日本製鉄の夏インターン体験記(事務系)_No.928

長期契約をとりつける

1日目は会社説明とグループワーク。2日目は前日のグループワークの発表と製鉄所見学。

一部の参加者は、冬のstep2インターンシップに招待される。

仕事内容は面白そうであったが、社員との交流を通して残業が常態化しているように感じた。

step2インターンの招待、OBOGの紹介

多角的に物事を考えれられる学生が多かった。

物事をはっきり伝える方が多い。また、頭の回転が早く、学生に対しても鋭く的確な質問をする方が多いように感じた。
社員同士の仲は良さそうであったが、仲が良すぎるためにプライベートの時間を確保するのが難しそうだとも感じた。

シームレスパイプや厚板、薄板など鉄鋼に関する知識が身についた。また、鉄鋼に関することだけでなく、商社との関わり方や取引先とどのように商談を進めていくのかも体験することができ、ビジネス全体への理解も深まった。

2日間飲み会が開かれるので、積極的に様々な質問を社員の方に投げかけてみるといいと思います。
また、優秀な学生が多いので同じグループだけでなく、他のグループの学生ともたくさん話すことで有力な情報が入ってくることもあると思います。