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選考スケジュール

2003年 2004年 2005年
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資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 ・大学時代に取り組んだこと
・志望動機
形式 採用ホームページから記入

セミナー

選考との関係 無関係だった
服装 リクルートスーツ
内容 ・社員の方の説明
・VTRによるプロモーション
・若手社員紹介
・ESに似た形式の書類を一枚提出(確か感想や自己PRなど記入)時間制限なし

リクルーター

接触 ない

筆記

形式 マークシート
課目 数学、算数/国語、漢字/クレペリン
内容 ・JR貨物の筆記は3次の個人面接通過者のみ健康診断とともに行われる。かなり後半ということである。
・クレペリンは運転適正をみるため
・内容は普通のSPI(言語・非言語)。
 時間と距離や確率、売買など問題自体はスタンダード。
 少し難しく感じた。しかしあまり筆記試験の結果は重視していないようだ。

個人面接・集団面接

雰囲気 和やか
質問内容 ・一次が集団面接。かなりの大人数で行われる。面接官2対受験生7~8人程度。質問は自己PR、志望動機と大学を選んだ理由。どんな職種につきたいか。
・二次はGD
・三次は個人面接。自己PR、志望動機。職種について。家族構成や職業。趣味について。なぜJR貨物かというところはよく聞かれる。
・四次が最終。やはり自己PRと志望動機。あとは志望動機について詰めていくだけ(例えば他の運送会社じゃ駄目か?など)。志望職種について。全国転勤は大丈夫かなど。
回数 4回

グループディスカッション・グループワーク

内容 一部屋に11人程度が呼ばれやはり大人数で行われた。テーマは「音楽について」。最初に5分程度自分で考え、あとは討議。テーマの曖昧さにかなり四苦八苦。最初に議論の方向性を決めてから始めるべき。あと珍しく議長を決める形式だった。しかし議長になったから有利不利ということはないと思う。最後に議長が全員のまとめた回答を面接官に発表して終了。時間は40~50分だった。

OB/OG訪問

OB/OG訪問は しなかった

企業研究

内容 ・HP、セミナーに参加。パンフレット
・特別な研究は必要ない。

内定(内々定)

拘束や指示 全くなし。後日、懇親会への参加連絡がくる。
通知方法 電話
タイミング 予定より早かった

コメント

よかった点 ・連絡でイライラすることはなく。ほぼ予定通りに行われた。
・圧迫がなく、人物面を見てくれているのが分かった。
・内定後、拘束がなく、内定者の意思を尊重してくれる。
よくなかった点 ・一次の集団、二次のGDともに人数が多く、PRしづらい。
・健康診断などが他の企業と被り、断念した事があった。
・説明会がつまらない。もっと小さなグループで若手社員と懇談できるような工夫が欲しい。VTRが長く眠くなる。
アドバイス ・緊張しないこと!これだけ。
・志望動機などは逆に練りすぎず、むしろあまり考えずなぜこの企業が良いのかを素で言ったほうが良い。
・鉄道業界において鉄道オタクはいらないのが鉄道会社全般について感じた。もしそうならなるべく隠したほうが良い。路線名や車両番号など知っていても何のPRにもならず、むしろマイナス。

日本貨物鉄道の選考を受けた方は、後輩のためにアドバイスを残しませんか?
あなたの就活体験は、これから日本貨物鉄道を志望する後輩へのエールになります!

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