古河電気工業の夏インターン体験記(開発職)_No.18357

事業所見学/座談会/新規事業立案型グループワーク

2グループに分け、事業所見学と座談会を交互に行いました。その後、5人1チームでグループワークを行い、人事の方からフィードバックをいただきました。最後にも社員の方とお話する機会を設けていただきました。

インターン参加者限定の背う気選考に進むことができるため

志望度が上がった理由は2つあります。1つ目は、社員の雰囲気が非常に良かったことです。社員の方々は、自分の仕事にやりがいを感じており、その姿勢が印象的でした。私も古河電工で働くことで、同じように仕事に対してやりがいを持って自分を想像することができました。2つ目は、学生への対応が素晴らしかったことです。質問に対して丁寧に疲れるだけでなく、学生が興味を持ちそうなことを自発的に提案してくれる姿勢に感銘を受けました。

学歴を公表する機会がありませんでした。しかし、同じ大学の方がいたため、地方国立以上が多い印象です。

事業所見学を通して、古河電工は今だけなく未来のためにも開発を行っていることを学びました。これにより、古河電工の技術や製品が未来で活躍する姿を想像することができました。時間制限が短めに設定されているグループワークに初めて参加したので、全員で協力することができたのはいい経験になったと思います。

このインターンでは、事業所ごとに紹介される製品や技術が異なるため、自分の興味や専攻に合った事業所を選ぶことが重要です。また、事業所の選択は先着順となっているため、希望する事業所がある場合は、早めに応募を済ませるようにしましょう。