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テレビ東京の夏インターン体験記(制作)_No.8265

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

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基本情報
2025年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
他企業でのインターン
オリエンタルランド,TBS,テレビ朝日,日本テレビ,フジテレビ,朝日放送,讀賣テレビ,関西テレビ,ソニー・ミュージックエンタテインメント,ポニーキャニオン
満足度
2023年9月上旬
東京都
3日間
昼食支給あり

選考情報

選考フロー

ES

提出締切時期 2023年8月上旬
どのような企画を行いたいのか

芸人だけでなく、多くのタレントや素人が活躍できるバラエティー番組を制作することである。しかしながら、素人やタレントがゼロからイチを作る事は難しいため、元のネタとして芸人が考えているネタを採用し、それを素人人やタレントが真剣に取り組み、実行する。そうすることにより、そのものを得意としない人たちに対しても、多くの応援メッセージを届けられると考えた。

あなたの人生を変えた経験は?

所属していた部活内での対立によるキャプテンの業務である。
多くの未経験者も受け入れる部活動であったため、スキルの差が目にてわかるようになったことから、チーム全体の支給を上げることに軟膏した。部長としてメンバーやチームの意見を汲みながら、約3ヶ月間毎日、顧問とチームの活動の方向性について
行った。結果として、チーム全体が一致、団結できる目標を掲げ、その目標を達成するためにチーム全体で取り組むことにつながった。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

面接官も多くの学生のエントリーシートを見るため、そのことを充分承知した上で、自分の中で個性的な言葉を見つけ、自分らしさをアピールする方法を増やしていく。また、誤字脱字は絶対にないようにする。

面接

参加者 面接官:2名 学生:1名
面接時間 10分
難易度 難しい
雰囲気 普通
面接で聞かれた質問事項

自己紹介,企画を説明して,企画の面白さは?,なぜテレビ東京?

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

どれだけ個性を持ち、低コストで面白い番組を作ると言う概念に適しているかと言う部分だったと感じる。また、リーダーシップがあるかなどのこの会社を引っ張っていく素質があるかといった点に関して見られていたように感じた。

効果があったなと思う面接の練習方法

あまり面接の練習はしていない。テレビ局は方にはまったような面接よりも、自分らしさを全開にした面接が良いと考えられた。

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

その局の特徴をおさえておくべきである。例えば、テレビ東京であれば、他の東京の民放4日と違う特徴を割り出し、そこからテレビ東京でなければいけない理由といったものも、事前から考えておくべきだと言うことだ。

インターン概要

開催時期 2023年9月上旬
開催期間 3日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 制作
プログラムの内容 グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり
このインターンで学べた業務内容 企画
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ

交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

ゴールデンで行う新企画

内容

1日目はオンラインで行った。オンラインでも個人的な課題が課せられ、発表を行った。その他にも、自己紹介や座学などを受けた。2日目と3日目はグループワークを行う。グループワークではテーマに沿って資料作成を行い、発表し、現場社員から総評を頂く。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

その場での内定は無い。しかしながら、優秀な生徒に対しては上級のインターシップへの案内が届く。また、上級のインターシップに参加したものに対しては1次選考の免除があったようだ。

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

業務が務であると感じた。初級のインターンシップも上級のインターンシップも参加した。学生は寝る間惜しんで課題に向き合っているイメージであった。そのため、テレビ業界に行きたいと言う思いは変わらなかったものの、今後毎日このような日々を続けていけるのかという不安は実際に感じた。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

私自身もよく企画書などを書き、バラエティーやドラマなどについて考えることがあるが、テレビ東京のインターシップに参加する学生はミナコ性を持っており、一般的な学生では思いつかないようなアイディアがどんどん思い浮かんでいくイメージがあった。そのため、比較的レべは高かったと感じた。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった
この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし
このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし
このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満
この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

まずは、低コストでバラエティーを行っている。テレビ東京であるからこそ、個性的な企画書がないことには成り立っていかないのだと感じた。また、他のレベルの高い学生たちが普段どのようなことを考え、どのようなことから着想を得ているのかといった点について学ぶことができたと感じてい
る。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

何事も、普段から準備段階を踏むことが大切であると考えます。そのため、普段から見るテレビをディレクター、目線から考えてみるという視点を持つ事は大切なのではないでしょうか。なぜこうなったのだろう、自分ならこうするのにといった考え方や、またそこから得る新しい着想がより越し的なものとつながっていくと良いと思います。

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