基本情報
2019年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
他企業でのインターン
テレビ大阪
- 2015年8月
- 大阪府
- 1日間
ES
体育会バスケットボール部では、下級生時、公式戦出場経験がなかった。文献から課題の俊敏性は、ウエイトトレーニングで向上すると知る。しかし、ウエイトの習慣が部に無く、設備環境にも恵まれなかった。そこで、自ら情報収集や施設を確保する必要性を感じ、練習後、図書館に通いプログラムを作成し、昼夜問わず週5日メニューを実行した。またスポーツジムでの早朝アルバイトでトレーニング施設を確保した。1年間の取り組みの結果、体脂肪率は7%減少し、試合に出場した。この経験から、受け身ではなく、自ら取り組むことの重要性を学んだ。
・脈略もなくペンで刺され、りんごにぶつけられる点。
・炊き戻し。
何千ものESに面接官は目を通すので、1つめの設問と、2つめ以降の設問でのギャップを大切にした。1つ目は手堅く、しっかりと、2つ目以降はクスッと笑えるゆるさを心がけた。