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読売新聞東京本社の秋冬インターン体験記(広告営業職)_No.1507

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

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基本情報
2020年卒|大学名非公開|男性|文系
他企業でのインターン
読売広告社
2018年11月
東京都
2日間

選考情報

選考フロー

投稿時に「空欄」「入力不備」等があった場合、システム上、STEP1〜STEP4が全て表示されます。そのため、実際の選考フローとは異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

ES

学生時代頑張ったことはなんですか。

大学で取り組んでいる陸上競技だ。壁にぶつかって心が折れそうになっても粘り強く取り組んでいる。私の専門種目は1500mだ。高校では県大会で敗退したが全国の舞台が諦められず大学でも競技を続けた。大学は全国入賞者が半分を占める強豪だった。私はレベルの高い練習で無理をし、何度も怪我をした。度々辞めたいと思ったがそこで諦めず2つのことに取り組んだ。1つは様々な選手と積極的に話すことだ。せっかく実績のある選手がたくさんいる環境なので活かさねばと感じたからである。そこから距離シートを記入し始め「自分が怪我しやすい状態のとき」を可視化した。2つ目は、フォーム確認のために動画撮影をしたことだ。インターネットで調べた全国レベルの記録会の動画と自分の走りの動画を見比べ、特に接地について大きな知見を得て変化させた。これらのことに取り組んだ結果100mあたり15秒のペースで走りきれるようになり全国に出場した。

あなたが将来取り組みたいことはなんですか。

提案や企画、広告を届けていくことで人の心に爪痕を残したい。私はあるバンドの歌詞・ライブのMCで心が突き刺される経験をしてきた。それは自分が無意識だったところに光が当てられた感覚だ。これは新聞記事・広告を見ていてハッとさせられる感覚に似ていると考える。広告は邪魔なものと考えられやすいものだ。しかしこのハッとする感覚を読者に届け、心を動かしたい。そして飲み会における「とりあえず生だよね」の感覚を広告で再現したい。「面白い広告を載せる新聞といえば読売だよね」の潜在意識を作り出したいということだ。そして広告の魅力を感じてもらうとともに企業の課題も解決したい。そのように広告におけるコミュニケーションを面白い視点で載せていくことで社会を変えることは可能ではないだろうか。記事を読んでいてふと疲れた時に広告がスッと目に入ってきてフッと思わせる、そんな新聞作りに携わりたいと考え広告の職種を強く志望している。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

論理的な回答になるよう工夫した。

筆記・WEBテスト

テストの種類 受験場所 詳細
SPI 自宅 -
WEBテスト・筆記試験でおすすめの解答テクニック

素早く答えること

効果があったWEBテスト・筆記試験の勉強/対策方法

参考書で勉強する

面接

参加者 面接官:2名 学生:1名
面接時間 30分
難易度 普通
雰囲気 和やか
面接で聞かれた質問事項

ESの深掘り
志望理由
興味を持った新聞広告

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

新聞広告への興味関心

効果があったなと思う面接の練習方法

自己PR・志望動機を端的に言えるようにすること

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

面接中の会話を意識すること

インターン概要

開催時期 2018年11月
開催期間 2日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 広告営業職
このインターンで学べた業務内容 営業
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

海洋資源ゴミを減らす広告を考える

内容

1日目は座学中心、2日目は実際に営業に同行できた

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

参加した学生全員に本選考向けインターンの案内があった

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

実際に営業に同行することで実務の様子が想像しやすくてよかった

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

学歴が高い。加えて様々な知識を持っている。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

フラットでやりやすい。自分なりに色々考えながら座学やワークにも取り組む必要があるが、わからなければ社員さんに質問することでその場でいろいろ親切に教えてくれる。社員さん同士も仲が良い様子が感じ取られて実務の様子も見られるので貴重な機会。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

新聞広告にもまだまだ可能性はあるのだということ。明らかに新聞離れが進み、窮地に立たされている社会の中で読売新聞の社員の方々は新聞の可能性を信じ、真摯に現実の社会問題に向き合おうとしていた。どうやったら新聞の魅力が伝わるのか真剣に考えさせられた。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

広告業界・新聞業界を志望する人には是非とも経験しておいて欲しいインターン。今後いろんなものの電子化が進む中でわたしたちがどうやって新聞広告と付き合っていくべきなのか考えさせられる。さらに広告を見る目が変わっていく。

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