1. インターン体験記
  2. 新聞
  3. 読売新聞東京本社の就活情報
  4. 読売新聞東京本社のインターン体験記一覧
  5. 2020卒の読売新聞東京本社のインターン体験記詳細

読売新聞東京本社の秋冬インターン体験記(メディアエンジニア職)_No.163

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

  • トップ
  • 掲示板
  • 選考体験談
  • 面接体験談
  • 内定情報
  • 本選考ES
  • 志望動機
  • 適性検査・テスト
  • インターン体験談
  • インターンES
基本情報
2020年卒|東北大学大学院|男性|理系
他企業でのインターン
朝日新聞,日本郵船,マルハニチロ,第一生命
2018年10月
東京都
1日間
交通費支給あり
昼食支給あり

選考情報

選考フロー

ES

ES

本カレッジを(インターンシップ)を希望する理由。
(300文字以内)

最新の技術を活かした情報発信に触れることで、新聞社におけるメディアテクノロジーの必要性を理解し、自分自身の適性を見極めたいと考えたからです。私は研究生活における情報の、現場への到達速度が遅いことを体感し、いかに貴重な事実でも人に伝わらなければ意味を持たないことを痛感してきました。そのため、最新の情報発信システムにとても興味があります。また、貴社は人々の生活に役立つ教育や医療の分野の情報発信に力を入れており、その社会貢献性に魅力を感じます。このインターンを通して先進的なデジタル戦略を学ぶとともに、身につけるべき資質や伸ばすべき強みを明確にすることで、将来のキャリア形成に繋げたいと考えています。

読売新聞で取り組みたいことは何ですか。どのような貢献ができると思いますか。
(400文字以内)

「持続可能な開発」関連トピックの様に、より多くの人に知ってもらうべき情報を、素早くそして手軽に多くの人に伝えたいです。最近ウナギ・マグロに続いてホッケの資源量が激減しているという記事を読みました。その記事によると、20年前と比較して、ホッケの現在の資源量は約4%であると言います。現在、日本食が注目され、世界中で魚食文化が普及してきています。そのため、近い未来、新しい身近な魚種の資源量激減が予想されます。これを防ぐためには、持続可能な漁業と養殖漁業における技術の発達が必要とされていますが、魚食文化が古くから伝統として存在している日本においても、多くの人がこの事実を知らない、あるいは無関心です。私は、このような情報をより多くの人に届け、この事実を知り、これについて考える人を増やしたいと考えています。それにより、社会貢献性をさらに高め、情報の信頼性やブランド力向上に繋がると考えています。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

ESのみで参加が決定するので、読売新聞社の理念などを理解した上で記述しました。

インターン概要

開催時期 2018年10月
開催期間 1日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 メディアエンジニア職
このインターンで学べた業務内容 その他職種
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ

交通費は支給されましたか?
はい
いいえ

インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

業務体験を通して、感じたことや改善案の提案

内容

まず新聞社の仕事について、大まかに説明がありました。続いてメディアエンジニア職についての詳しい説明が行われ、昼食後に業務体験を行いました。それを通じて感じたことや改善案をグループ発表して閉会です。その後座談会もありました。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ
この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

社員の方々の雰囲気が良く、積極的に話しかけてくれました。丁寧で優しい方が多かったと思います。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

大学名はわかりませんが、この職種についての知識や、PCについての知識が豊富な学生が多かったように感じます。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

社員の方々は思っていたよりもフレンドリーで、積極的に話しかけてくれました。学生を一人でほっておかないようにしているような印象を受けました。また、阪神ファンがいるとか、野球に興味ない人もいる、という話を聞き、良い雰囲気である事が窺えました。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

読売新聞社のメディアエンジニア職では、実際にプログラムを構築するということはあまり無く、どのようなシステムが必要なのかということを考え、注文するのが主である事が分かりました。同じ技術職であっても新聞社によって業務内容は違うようです。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

ESだけで合否が決まるので、読売新聞社の理念や考え方を理解した上でしっかりと構成を考えた方がいいと思います。交通費もいただけるので、新聞社において技術職として関わることに興味がある人は、遠方であっても参加すると良いと思います。

特別企画【PR】



みんなのキャンパス
S