ES
提出締切時期 | 2019年8月下旬 |
---|
1つ目のジョージアは様々な職種や仕事のライバル同士の日常の、ほっこりした場面を切り取っている点が面白い。特に、イルミネーションの設置工事を行う現場の方が、点灯直前に見に来たカップルに邪魔そうにされるが、別のお客さんが「これ作った人すごーい!」と言うのを聞き、照れながら「俺です。」とつぶやく回は、表立ってクレジットタイトルは出ないが、世の中を動かしている人がいる事実を端的に表しており、15秒での表現力に驚いた。
2つ目は、ゲームに否定的な意見を持っている私でも「ゲーム上ではなりたかった人になれる」というメッセージに素直に共感したからだ。マイナスイメージを持つ人をプラスへ説得することは難しいのに、こんなに飾らないコピーで成し遂げる力に圧倒された。
3つ目は、新聞の全国に分散している点を活かし、Twitterを活用し読者を巻き込む構成が斬新で、新聞の堅いイメージとのギャップを興味深く感じた。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 20分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
開催時期 | 2019年9月中旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 広告営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
1日目の午前中は、広告営業について5人の社員さんが交代で講義してくださり、密度が濃い分少し疲れた。午後は、分けられたグループで講義の内容を参考にしながら、架空のクライアントのニーズに合った広告戦略を考えるグループワーク。1班3~4人でワークを行った。
お昼ご飯を食べながら互いに自己紹介し、1時間半ほどで内容を考えて模造紙にまとめるので、時間がタイトだった。
その後、学生全員と社員さんの前で提案内容を発表し、講評をいただく。
2日目は、現場社員の方の営業に同行する。社員1人につき学生2名で同行し、これは他のインターンに比べて珍しい内容で、非常に充実したプログラムだった。出発前にある程度今日の訪問の目的を聞き、その後営業トークを間近でみることができるので興味深い。その後、オフィスに帰ってきて2日間で学んだ内容を各自まとめ、学生全員と社員さんの前で、一人一人発表する。また、最後に質問・座談会が長く設けられており、疑問点はここで解消できる。
2日間とも17時前には終了したので、他のインターンと比べあっさりしていた。
会員登録すると掲示板も見放題!
読売新聞東京本社には4966件の掲示板書き込みのほか67件の選考・面接体験記、
38件の内定者の志望動機、24件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!