読売新聞東京本社の春インターン体験記(記者職)_No.9867

提出締切時期	2024年4月上旬

開催時期	2024年4月中旬
開催期間	1日間
開催エリア	東京都
開催場所	オフィス
職種	記者職
プログラムの内容	レクチャー中心,グループワークあり,フィードバックあり
このインターンで学べた業務内容	その他職種

給与は発生しましたか？

はい

いいえ

昼食費は支給されましたか？

はい

いいえ

交通費は支給されましたか？

はい

いいえ

インターン内で残業はしましたか？(自主的な追加の準備工数含む)

はい

いいえ

インターンシップの内容

テーマ

模擬取材、ESの添削

内容

模擬取材は以前のインターンでもあったのと同様の内容だったが、本選考用のESの添削は初だった。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか？

はい

いいえ

この企業に対する志望度は上がりましたか？

とても上がった

上がった

変化なし

下がった

とても下がった

だいたい以前のインターンと同一の内容だったため。ESについて、色々指摘されている人もいたが、自分はこれといった手直しもなかった。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか？

はい

いいえ

一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか？

かなり高い

高い

普通

低い

かなり低い

初めてインターンに参加するという学生もいたため。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか？

とてもよかった

よかった

普通

悪かった

とても悪かった

この企業に関する理解度は上がりましたか？

とても上がった

まあまあ上がった

変化なし

このインターンを通してあなた自身は成長できましたか？

とても成長できた

まあまあ成長できた

変化なし

このインターンの内容は充実していましたか？

とても充実

充実

普通

不満

とても不満

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

模擬取材は、他社のインターンでも実施されていたこともあり、この時期にはだいぶ慣れていた。人命情報は優先的に書くなど、以前の経験から学んだことを活かし、その他の注意点も改めて確認することができた。就活を3年春から始めていたアドバンテージがあると感じた。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

春選考直前のインターンは特殊であり、まずこのインターンに参加するための早いES締め切りをきちんと把握すること。本来の本選考ES締切はもっと後だが、早く提出するとこのインターンに参加する権利を得られる。ESについて人事部の方々のアドバイスをいただけるチャンスなので、有効活用すると良い。

読売新聞東京本社の春インターン体験記(記者職)_No.9867

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