2006年卒読売新聞東京本社の選考対策情報詳細

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選考スケジュール

年	2004年							2005年												2006年
月	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3
資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定（内々定）

エントリーシート

内容	自己PR 最近関心を持っていることこれまで力を入れてきたことや特筆すべき経験読売新聞に対する提言志望動機、志望分野
形式	指定の用紙に手で記入

セミナー

選考との関係	無関係だった
服装	リクルートスーツ

リクルーター

接触	ない

筆記

形式	マークシート／記述式／作文
課目	英語／数学、算数／国語、漢字／論作文／一般教養・知識／時事／クレペリン

個人面接・集団面接

雰囲気	普通
質問内容	自己紹介、読売新聞に足りない点、どうして新聞か？、今までで一番心に残っている記事、好きな芸能人は？記者になったら具体的に何をしたいか？
回数	3回

OB／OG訪問

OB／OG訪問は	1〜2人の社員と会った

企業研究

内容	OB訪問！これに尽きる。書籍やインターネットから仕入れる「デマ」や「噂」ではなく、そこで働く社員に直接会ってしか知ることのできない、「真実」を求めよう！！

内定（内々定）

通知方法	電話

コメント

よかった点	最終面接の前にインターンシップトライアルが行われる点。記者の生の仕事を体験できる。
よくなかった点	15分から20分の面接で何を見られているのかあまり良く分からなかった。もしかして適当？！
アドバイス	マスコミの中で新聞は毛色が異なる。筆記試験さえ通れば、面接は3回しかない。その筆記試験のために貴重な就職活動の時間を割いて試験対策を続けれられるかどうか。特に新聞記者の場合、最後に笑うのは、ミーハーな人間ではなくて、本当に新聞記者になりたいと心から思っている人間だと思う。

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