年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 1:大学での研究テーマ 2:学生時代に、大学での勉強以外でもっとも熱中したこと、また、その中の自分の強み/長所をどう活かしたいか 3:興味のある製品/希望職種を選び、その選んだ理由(将来の夢ややりたい仕事等/クボタを志望する理由) 4:自由にPR |
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形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | リクルートスーツ |
接触 | ない |
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雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 1:志望動機 2:学生時代に取り組んだこと 3:専門分野の研究課題の説明(技術職なので細かく聞かれた) 4:将来どのように働いていきたいか ※面接状況 面接官4人 対 学生1人 面接官は、こまめにメモを取っていた。 主に質問をする人は決められているようだった。 |
回数 | 1回 |
OB/OG訪問は | 1〜2人の社員と会った |
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内容 | 教授を通して話を行った。 私の研究課題、経歴などを簡単に話す程度。 |
内容 | 企業のホームページ、他社との比較分析、農業機械の本を購入、実際に農機を使ってる人の調査分析 |
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拘束や指示 | なし |
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通知方法 | 電話 |
タイミング | 予定より早かった |
コメント
面接の翌日に大学を通して報告があったり、その後に人事部から私の携帯に電話があった。
その後、すぐに懇親会などの集まりの連絡もあった。
就活は想像より長く感じ、内々定が1社も頂けず後半はかなり焦りました。
でも、「自分のやりたい仕事はこれだ!」というものがあったので、自分らしく就活を続けて最後には内々定を頂けました。
これから就職活動を始める方にも、「この仕事がしたい!この会社がいい!」というのを見つけて欲しいです。
そのためには、やはり「自己分析」が重要だと思います。
なので、早い時期から自己分析を取り組み、就活中も自己分析を続けて「自分が本当にやりたいこと」を見つけて欲しいと思います。
就活はめげることや不安になることが多いですが、成長するチャンスなので自分に自身を持って取り組んでもらえたらと思っています。がんばってください!