ダイキン工業の秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.10341

新規ビジネスを考える。

最初はインプット多めだったが、後半はその知識を活かしてのグループワークを行った。

面接確約だった。

とにかく世界シェアが高く、これからも拡大を目指している企業だから。

積極的に発言する学生があまり多くなかったから。

グループに一人メンターがついてくれた。

活躍の場が世界中にあるということが分かり、それぞれの国地域に対して異なる商品を提供できるから。

自分の担当した国のニーズや商品提供方法を学べたから。

座談会で詳細に話を聴けたから。

空調事業に関しては、国や地域によって全くニーズが違い、ソリューションにも幅もあるということを最も学んだ。そのため、ニーズが何なのか、それは将来的にも継続して行っていけるかなど先を見る力もついたと考える。

エアコンなどに関する知識は全く必要ないので、こんな工夫をしてみたらどうだろう、こんなビジネスは面白そうじゃないかといった学生ならではの新しい視点で考えることが重要だと感じた。また、グループで総意を取ることが大切だ。