ダイキン工業の夏インターン体験記(事務系)_No.4276

【当事者意識をもってニーズを予測・実行】
この強みで、焼肉屋ホールスタッフとして売上目標3か月達成に貢献に寄与した。私のアルバイト先の課題は、コロナ禍の新規出店で客足が伸びないこと。まず、月の売上100万円以上の目標を従業員全員で共有し、来店数を増やす方法を模索した。様々な施策を行った中で特に効果があったのは、肉を店員が焼きお客様の好みの焼き加減にし、それを盛り付ける際に動画・写真映えを意識すること。店員が焼くことで演出される特別感がお客様の満足度向上につながり、来店人数と客単価が増加した。結果、売上目標を3か月連続で達成。お客様の視点に立ち、課題解決まで責任を持ったことで成功することができた。

設問に対する答えを一文でまとめ、文頭にかくこと。採用担当の方にとって読みやすい文章を書くことを意識した。

大学時代に最も力を入れたことは何か,今関心のある社会課題は何か,なぜその課題に興味を持ったか,大学で何を学んでいるか

（中途入社の方だったので）なぜ転職されたのか,貴社の商材の強みについてどう考えているか

面接における受け答え。対話を意識しつつ、自分自身の人柄をわかりやすく面接官に伝えることができるか。

面接がはじまる30分前から、面接で聞かれることを想定して架空面接を行っていた。自分で自分に深堀して、どんな質問にもリラックスして臨めるように準備していた。

思っている3倍の笑顔で面接に臨むこと。オンラインだと表情や空気感が伝わりづらいため。