- 2023年11月中旬
- 滋賀県
- 3日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
提出締切時期 | 2023年9月中旬 |
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・四人一班で産学官連携研究に注力した。統括として、進捗状況や期限を管理し、研究成果を上げた。 ・バレーボールサークルで、初心者と経験者の混合戦等のイベント企画を行い、初心者の定着率を向上させた。 ・個別の塾講師アルバイトを行った。生徒の苦手分野を明確にし、対策したことで得志望校の合格に貢献した。 ・研究室内でイベント企画をした。バーベキューやフットサルなどのイベントを頻繁に企画し、仲を深めた。 ・自動車が好きで学生時代に貯金し車を購入した。日々手入れし、色んな地域にドライブに訪れた。
私は、学部4年生から現在に至るまで産学官共同の研究活動に注力している。内燃機関の触媒システムの技術向上に向けた研究を4人班で行っている。研究活動において、毎月の進捗報告が必須であるが、進捗を生み出せない月があった。その原因は、班員それぞれが自分のタスクを把握しきれず、連携不足によるものであると考えた。そこで、視覚化し共有する必要性を感じ、課題解決のため、研究先の方から頂いた助言を基に、現在の不足部分の把握を行った。さらに、適性に応じたタスクをリスト化し、各タスクの担当者と期限を共有する体系を導入した。その結果、全班員の当事者意識を得ることができ、研究に対する意欲向上と効率化を実現でき、生み出すことのできていなかった進捗を超える実務を達成することができた。また、実際に産官業界の課題に取り組むことで、チームを取りまとめながら、課題解決プロセスを論理的に考える力を身に付けることができた。
ディーゼル機関における○○システムの○○に関する研究
内燃機関の低エミッション化のため、○○システムの技術向上を目指した研究を行っている。○○システムとは、○○により、有害物質を還元する技術である。課題点として、200℃以下の低排ガス温度では○○されず、有害成分の浄化率が低いことが挙げられる。そこで○○することで、排ガス浄化性能向上を図れると考えた。検証のため、○○を実施している。最終的には体系的なモデル化を行う予定である。
結論ファーストで書くことを意識した.端的に一分でその設問に対する答えを記載しそこから文章を始める.さらに、学生時代に頑張った内容を含めて様々なことを短い文章で求めてくる質問が多かったので、一つの文を短く相手にわかりやすく伝わるように工夫した.長い文章の場合は同じことを何回も言ってないかの注意が最優先です.