"講談社"の通過率は公開準備中です。皆さまからの情報ご提供をお待ちしています!
先輩たちが書いた志望動機を参考に、ESの書き方・面接での話し方を研究しよう。
志望動機
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ライツ・クロスメディア(アニメ・ゲーム):原作を1から100にする、コンテンツ創出
「1」である漫画や小説の可能性を、「100」やそれ以上に拡げるような「大きな作品」に携わりたい。一口に「講談社作品のアニメ化」と言っても、昨年だけでも『彼女、お借りします』といった漫画のTVアニメ化から、『窓際のトットちゃん』といった長い歴史を持つ名作の映画化まで、とても幅広い形で行われた。これはコンテンツの源泉となる様々なジャンルの作品を抱えている貴社だからこそできることであり、こうした貴社の強みを活かしたコンテンツ創出に携わりたい。
ライツ・クロスメディア(実写・イベント):固定観念にとらわれない、コンテンツの可能性の拡大
漫画や小説のメディアミックスというとアニメ化が一般的であり、それが固定観念のように感じる。しかしその先にも作品の可能性は広がっていると思う。例えば、既にアニメ化済の『ブルーロック』には、その世界観を基にした「サッカーリアリティーショー」を作れるような、大きな可能性がまだ秘められているのではないだろうか。このように、コンテンツの無限の可能性を追求していきたい。
ビジネス戦略(マーケティング・プロモーション):講談社の「おもしろい」コンテンツをより多くの人に届けたい
貴社は数多くの「おもしろい」コンテンツを抱えているが、世の中にはそれをまだまだ知らない人たちが多いように感じる。私自身、映画やアニメのクレジットを見て初めて「講談社の作品」と知る機会が多いように感じる。そのため特にマーケティングの面で、コンテンツの売り込み方を考えると同時に「おもしろい作品と言えば講談社」というイメージ醸成にも寄与したいと考えている。