- 2023年12月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
提出締切時期 | 2023年11月下旬 |
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民法
民法はこれから社会に出るにあたり、知らないでは済まされないと考え学んだ。
宅地建物取引士の資格勉強をするなかで、民法が日常的に使われていることや、生活をしていくうえで必要な知識が多く存在すると実感した。そして、私たちが遭遇する可能性のある事例に当てはめて考えることに楽しさを感じた。ただ問題を解くだけでなく、どのような意図でその問題が出題されているのか、どの条文が重要なのかなどを考えながら取り組んだ。
このように民法の勉強を取り組むことで、法律的な視点で物事を考えることができるようになった。
長所は目標を決めたらそれに向かってやり切る力があることだ。サークル運営や資格取得の際、周りを巻き込みながら目標を達成した。
貴社においても、周りを巻き込み最後までやり切ることで貢献したい。
短所は物事を始める際に実現可能性があるかを考えすぎて躊躇してしまうことである。高校の部活では部長にならなかったことを後悔している。
現在では、とりあえずやってみることを意識している。
アウトドアサークルを設立し、半年で会員数150人を達成したことだ。
当初、会員数が30人ほどしかおらず人数の伸び悩みを痛感した。そこで半年で会員数100人を目標に設定した。
私は認知と定着の2つの課題があると考えた。
(1)認知の面では、他のサークルを巻き込んだ合同新歓を提案し、実施した。これによりサークル間の流動性が生じ認知につながった。
(2)定着の面では、需要を知るためにどのような活動がしたいかのアンケートを実施した。そして企画内容を毎回違う需要に応えるように活動した。
最終的には、目標人数を超える会員数150人を達成した。
この活動を通して、主体的に行動することで、成果に結びつくことを学んだ。
貴社の業務について理解を深めたいからだ。
サークル運営をする中で、会員に【信頼】してもらえるような運営を行うことを意識している。そのために新たな挑戦を行いサークルの価値を高めてきた。
この経験から、信頼を得るためには新たな挑戦をすることが重要であると学び、「新たな信頼」やチャレンジ精神を大切にしている貴社に魅力を感じた。
貴社の通貨機器は金融市場、流通市場、病院など様々な市場に貢献している。様々な市場で活躍している貴社の製品ははなくてはならない存在だと考えている。キャッシュレス化が進む世の中で人々の暮らしをどのように便利にしていくのか学びたい。
インターンを通じて、貴社の業務を理解し、貴社で働く姿をイメージしたい。
目標達成に向けて他者を巻き込みやり切る力がある。
この力は宅地建物取引士の資格取得の際に発揮された。
講座を受けている学生8人を巻き込み、二週間に一度の勉強会を提案、実施した。互いにテストを作り点数を競い合い、グループワークの際には得意分野が被らないような人員配置を行った。これにより、モチベーションが向上し、効率よく勉強会を進めることができた。
その結果、8人全員合格を果たすことができた。この経験を通して、私は他者を巻き込みながら協力して成果を出すことに楽しさとやりがいを感じた。貴社においても、主体的に提案し他者を巻き込み協働することができる人材として活躍できると考える。
簡潔に結論ファーストで書くこと。
自由記述欄の自己PRは必ず書くこと。