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読売広告社の秋冬インターン体験記(営業職)_No.1506

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

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基本情報
2020年卒|大学名非公開|男性|文系
他企業でのインターン
読売新聞東京本社
2019年1月
東京都
3日間

選考情報

選考フロー

ES

当社のインターンシップに応募した理由を教えてください。

自分の提案や行動で人の心に爪痕を残したいからだ。私はあるバンドの歌詞・ライブのMCで心が突き刺される経験をしてきた。それは自分が無意識だったところに光が当てられた感覚だ。これはコピーやCMを見てハッとさせられることに似ているのだ。そしてこの感覚を生活者に届け、広告の素晴らしさを伝えたい。一方広告とは「目には止まらないもの」だ。しかしその中で私は広告がふとした瞬間に思い出される社会を作りたい。そして飲み会における「とりあえず生だよね」の感覚を広告で再現したい。「広告は邪魔ではなく面白いな」と誰もが感じて欲しい。そうして広告を見る人に爪痕を残すことに携わるために貴社のインターンシップを志望した。

専攻・ゼミ・卒論など、学業で力を入れたことについて、“あなたらしく” お答えください。

大学では学問とゼミ活動に力を入れた。私はコンパスのような人間だ。周囲を俯瞰し、情報を収集して物事に取り組むのだ。大学の試験では常に学部1000人中上位50位以内だった。試験のための勉強のときはずっと部屋にこもっていたと周囲からは思われがちだ。しかし実際のところ、不明点はその場で教授に質問、解決していた。またテストが近づく頃には様々な学生から情報収集して授業の論理構造を明確にし、要旨を整理していた。またゼミでの企業との合同演習では常に企業・学生とのコミュニケーションを欠かさず、最新の情報から企画が提案できるよう工夫していた。このように自分は情報を集めて物事に取り組む取り組む人間なのである。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

おそらく、たくさんのESが集まるはずなので記憶に残るようなESを書くことを心がけた。

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

広告業界に対する興味・関心。論理的に話せているかどうか。

効果があったなと思う面接の練習方法

自分が話す予定の志望動機・自己PRを端的にまとめておくこと。面接では話す秒数が指定される。

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

面接では会話を意識すること。一方的に話さない。

インターン概要

開催時期 2019年1月
開催期間 3日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 営業職
このインターンで学べた業務内容 営業
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

三井アウトレットパークに大学生を呼ぶ施策を考える

内容

1日目・2日目は座学中心。パネルディスカションも行った。社員の方と一緒に昼食を食べる機会もあり、コミュニケーションが取れる。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ
この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

想像通りの仕事風景、社員の方々の雰囲気だったから。良い意味でも悪い意味でもギャップがなかった。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

様々なバックグラウンドを持った学生がいて、それぞれの経験を引き出しながらアイデアを発散できた。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

就活生がお客様であるという姿勢を常に感じた。広告会社ということもあって実際に読売広告社に入社しなくても将来的にクライアントになる可能性が高い。それゆえその時のことを考えてか、非常に歓迎ムードでフラットに接してくださった。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

広告会社の特に営業における業務についてどのような仕事をしているのか・現場社員が何を考えて仕事しているのか詳しく学ぶことができた。広告業界の営業全般に共通するような姿勢を学びとれたので業界研究にも繋がった。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

広告になんとなく関心を寄せている、どんな仕事か知りたいという思いで参加するのであれば非常に有意義なインターンだと思う。どのように働くのか、業種の基本からしっかり学ぶことができる。逆に業界研究も進み、広告に絞っている人にはオススメしない。内容も入門っぽいことが多いので知っていることが多く学びが少ないインターンになってしまう。

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