"東京商工リサーチ"の秋冬インターン体験記(調査営業職)_No.12377

調査レポートの作成（全体フィードバックあり）

企業信用調査の中の与信管理業務の体験ワーク。架空の企業の実態を聞き出して、その企業と取引する際に信用しても大丈夫なのかを調査レポートとして作成するというもの。

本選考にて体験ワーク選考のステップが免除される。

実際に、この企業の根幹事業である調査業務を体験することができ、自分が大学で学んできた知識を活かせると肌で感じることができた為。

MARCHや関関同立レベルの学生が多いと感じた。

人事の方と数名の社員の印象にはなるが、部署が異なるにも関わらず奇策に会話をしていた。

調査するにあたってコミュニケーション力だけではなく、財務の知識や経営の知識など様々な知識が必要となると同時に学べるとも思った為。

会話に中から聞き出すという力を知ることができた。

1Dayのインターンの中では、難易度的にも充実していた。

他社のインターンシップと比べても、非常に実践的なものであり、オンラインであるにも関わらず、日々の業務の様子を想像することができた。また、前半の説明パートでは、失敗しない企業の選び方などの就職活動に役立つ情報を得ることができた。

1Dayということもあり、時間の余裕はあまりありませんでした。その為、限られた時間で集中し必要な事に重点を置きながら進めていく昼用があります。しかし、社員の方がアドバイスをくれる場面もあるため畏まる必要はないと思う。