年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
形式 | 履歴書のみ |
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選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 最初に両備システムズの説明を詳しく。その後情報系他社の簡単な説明。最後に交流会。(両備システムズの各カンパニー及び情報系他社がブースを用意していて、そこに学生が訪問する合説のような形式) |
接触 | ない |
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形式 | マークシート/作文 |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字/論作文/性格テスト |
内容 | 筆記試験は分厚い冊子だった。 作文のテーマは「学生時代にもっとも努力したこと」だったと・・・ |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | どちらも集団面接。 一次面接は学生6~7人に対して、人事1人、管理職2人、若手社員2人がローテーション。 人事は就職活動のアドバイスで、他は自己PRのあとはこちらからの質問がメインだった。 人事いわく、各々が学生名簿に一緒に働きたい順番をつけているらしい。 最終(2次)面接では大学の勉強や時事問題、業界に関する質問がなかったことに驚いた。 かわりに「本当にこの会社でいいの?」という部分へのつっこみ。 文系の方は志望理由が重要だと感じた。 |
回数 | 2回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | 企業研究は、その会社について調べるだけでなく比較も大切。 他社の説明会で得た知識も面接で生かした。 説明会はとにかくメモを多くとると、後で使える。 あとは過去の日経新聞のIT関係の記事をまとめたり、ネットで用語を調べたりした。 自分は文系学部からIT業界に絞っていたので分からないことが多く、業界研究に力を入れた。 |
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通知方法 | 電話 |
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コメント
多くの社員の方と接触する機会があるので、社風を感じることができる。
あと、メールの返信はないみたいです。
・転職サイトも意外と耳寄り情報があったりします。
・「入社してるわけじゃないのに、社風を志望動機にするのはおかしいよ」と、社員の方に言われたことが。。。
・福利厚生はもちろん、研修制度や社風は志望動機としては弱いと思います。(自分も最初使ってましたが)
●就活をはじめるまでに単位はそろえておきましょう!
●何でも語れる!という得意科目を一つはもちましょう!
↑この2つは私が後悔していることです(笑)
記憶が曖昧な箇所がありますが、少しでも皆さんの力になれたら嬉しいです。
この内定をもらうまで50社近くまわりましたが、失敗は自分の足りない部分を補うために必ず必要だったと思います。
就活は体が資本なところもあるので、くれぐれも健康には気をつけて頑張ってください!