年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 志願理由と、他に選考している会社について記入するくらいで、記入に困る内容は少なかった。 記入は会社の説明会の後だったのであまり記入に時間をとることはできない。 最後の方までこのエントリーシートは使われるので、気になる人は丁寧な字で書いたほうがいいかもしれないが、自分はかなりお粗末な字だったと記憶している。 |
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形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 会社についての説明が1時間ほど。 それからグループ内でも会社が分かれているので、その説明を別室で1時間ほど行われた。 グループの中でどこの会社に所属するかは選考の中でも後でもたびたび話にあがるので、ここでイメージだけははっきりさせておいた方がいいと思った。 県内の同業他社と比べてとても丁寧なものだったと感じた。 |
接触 | ない |
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形式 | マークシート/記述式 |
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課目 | 英語/数学、算数/国語、漢字/性格テスト |
内容 | SPIと、簡単な論理問題。対策すれば突破は難しくない。 SPIは英単語の略称(FAQ)が多く、知っていなければ解けない問題もあり数学に至っては勉強していても時間がかかってしまう問題だった。SPIの難易度自体は高いが、選考において重要度は低かったように思う。 最初の筆記試験は論理問題のみであった。 大問ごとに制限時間が設けられており、スピードを重視してさっさと解いてしまいたくなるところだが、間違った問題のみ減点する(空欄は得点には入らないが減点はされない)という採点ルールだったので慎重に解かなくてはならなかった。 しかし問題としては各大問ごとの最後の方以外は難しくはなかった。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 個人面接では学生時代に頑張ったことを聞かれ、その内容について深く質問されたので他にはあまり質問はなかった。ただし割と深めに質問されるので、話を盛りすぎるのは厳禁。 役員面接は集団面接で、かなり緊張してしまう空間ではあったが、進行の方が和やかなムードを作ろうと一生懸命だったことは印象が良かった。 個人面接での内容もメモをとってあるのか、役員がしっかり把握しているようなので、ここでも一貫性のある受けごたえが必要である。質問そのものはテンプレートなものが多く、全員同じ質問だった。 個別に質問する時間が設けられるので、役員の質問の意味をよくかみ砕きながら慎重に答えると良いと思う。 |
回数 | 2回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | もともとシステム開発を行う企業に狙いを絞った。 岡山県内ではほかにも医療系のシステムを開発しているところはあり、福利厚生や給与面で比較した。 |
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拘束や指示 | 内々定が出てから、承諾書の提出までには2週間ほどの期限を設けられた。 しかし学生の就活を考慮しているようで、電話一本で延長はできるとのこと。 |
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通知方法 | 電話 |
タイミング | 予定通り |
コメント
面接が如実にその点を表しており、個人面接を1つの大きな部屋で5人ほど同時に行うなど学生の本質を見極めたいという気持ちがうかがえる。
クールビズを採用しており、学生側にもクールビズの格好でかまわないという情報をメールに添えている。
役員面接も自分はノーネクタイノージャケットだったが、それで不当な扱いを受けることはなく、むしろ高評価であったようにさえ思えた。
少なくとも面接官と15分程度は盛り上がれるような話題を持っておくと良い。