セイコーエプソンの夏インターン体験記(新規ビジネス立案)_No.16223

新規ビジネス立案ワーク

半日のインターンでした。
まずはエプソンのイノベーションを調査、その後で個人でビジネス立案を考え、グループで共有し、最後発表がありました。

早期選考だったと思います。

BtoBで非常に日本や世界にインパクトを与えてる企業だと知ったから。

理系の学生が多かったので専門知識レベルが高かった

新しいビジネスの立ち上げを目指すプロジェクトチームに、アサインされた程で行われました。立ち上げを目指すビジネスは、エプソンの強みを活かし、お客様の困りごとや身近な社会課題の解決に貢献できるものを立案しなければなりません。また、目的のために必要な技術は、他社と共創もあり、レベルが高かったです。
エプソンの製品や技術をベースに、新たなソリューションのことも学べるのでよかったです。

短い感想だけなのでしっかりと調べて書いたら受かると思います。インターンに参加するときはしっかりと下調べをした方がいいと思いました。理系の学生が多いので文系の方は発表や書記、などで自分のあった役割を即座に見つけるべきです。