セイコーエプソンの夏インターン体験記(総合職)_No.8843

EPSONの技術を活用して新規事業立案

1日目はグループワークを中心に。2日目はグループワークの課題を提出とプレゼンテーション　3日目は座談会を中心的に行った。
グループワークと課題のプレゼンテーションはEPSONならではのマイクロピエゾ方式を活用した新規事業立案型のインターンシップであった。この時点でEPSONならではの強みを知っておいた上で発表すると社員から高評価を得られる。

早期選考が与えられました。

元々志望度が高かったためこの志望度の変化はあまり感じることができなかっつた。

関関同立やMarchの方が多かった。全体的に見ると4割がこの層で3割が長野県内の大学残り3割がその他の大学でした。

堅かった。そっけない感じがしたので怖かった。

実際に新規事業立案型であったためEPSONの技術がどの様に活用されているのかを知ることができたため理解度が上がった。

あまり充実はしていなかったが妥当という感じ。

とにかく同業他社比較ができた+EPSONならではの技術を知った上でどのような商品に活用されているのかを知ることができたため、同業他社の中でのEPSONの立ち位置が理解できた。また、社員の方と関わる機会が少なからずあったためその上でどのような社風なのか、どのような方々が多いのかを知ることができた。

インターンシップに参加することで自分自身がその会社にあっているかどうかがわかります。なので参加するべきだと感じます。またEPSONのインターンシップに参加する際はとにかく技術と製品を知ることに着目した上で参加することをお勧めします。でないとインターンシップで詰みます。