パナソニックホールディングスの秋冬インターン体験記(企画)_No.18057

それぞれの製品の特長からお客様への提案を行う。

主に商品企画を行い、どのような消費者向けにマーケティングを行って販売するかを話す。またグループワークがメインで発表もあった。

非常に有意義なインターンシップであったため。また、インターンシップ終了後に社員と個別に面談できる機会があり広く視野が見れている社員の方が多かったため。

ビズリーチ経由でのOB・OG訪問ができる連絡。

学生の大学レベルはわからないがそこまで高くなくしっかり話せる方が多かった。

非常によくアドバイスや提案などしてくれた。

ファシリとして計画を立てることができ普段とは異なった形で非常に新鮮であった。

とにかくマーケティングや企画においては対象となるお客様の質や年代を事前に確定しておかなければいけないという点。ここが他の営業やインターンシップとは異なりパナソニックならではのマーケティングであると感じた。また非常に勉強になった。

このインターンシップでは終了後に社員の方と1対1で面談できる非常に有意義な時間があるため、このインターンシップでは参加する前にどの会社でどのようなことがしたいかを明確に考えておく必要がある。また考えておかないと非常に話しが詰まり今後の選考に恐らく影響する。