パナソニックホールディングスの秋冬インターン体験記(設計開発)_No.2029

私が貴社のインターンシップで挑戦したいことは「将来必要とされる技術の設計開発業務」です。具体的には、貴社のように創業当初から家電事業を行い、モノづくりを通じて人々のライフスタイルに変革を起こす企業にて“モノ”を設計開発したいです。そのため、貴社は今まで培ってきた技術を生かしつつ、近年注目のＡＩやＩｏＴなどを積極的に取り入れていると聞き、貴社にて将来を見据えた設計開発体験を挑戦したいと考えました。

私は貴社のインターンシップにて、我々が手にすることが多い身近な製品の一連の設計・開発業務を学びたいです。特に、私が大学入学以降講義や実習、研究などを通じて培ってきた機械工学専攻としての知識や経験がどれほど通用し、どこが不足しているのか試したく思います。具体的には、ＣＡＤや試験装置の構築、試験方法の確立など、これらの研究による経験と実際の設計開発業務の共通点や相違点を見つけたいと思います。

なぜパナソニックか、をわかりやすく明確に述べた。同業他社の研究をすることで差別化できるように記述。

時間との勝負なので、簡易的な解法（数学なら近道になる解き方があるはず）で解いた

問題集を繰り返し実施。
パターンがあるので、やり方を覚えるべし。

テーマの志望理由
志望テーマ以外なら参加するか否か
長所短所
研究内容わかりやすく

なぜカンパニーごとからテーマを選択させるか。
AISの取り組みについて、詳しく

の学びたいことや研究との関連を明確に表現できるかが重要なポイントであるとかんじた。エントリーシートでも研究でも、なぜ取り組んだか？やなぜそれを選んだか？などのように行動や考えを論理的にわかりやすく説明できるかが重視されているように感じた。

研究室の先輩による模擬面接
就活サイトの過去の体験談に基づく対策

反復練習。素直に答える。とりあえず元気に。