パナソニックホールディングスの夏インターン体験記(事業商品)_No.4819

半導体材料の創製

実際は2週間予定だったがオンライン2日のみ
1日目説明会と技術者懇談会
2日目自分の技術をプレゼンし技術者からフィードバックをもらった

3月のジョブマッチングに案内される。ジョブマッチングを通ればあとは内々定です。

人事技術者ともに職場の雰囲気がよさげだった

インターン参加者限定懇談会が月1～2回程度あります。また、2月中旬にリクルーターが付きます。

ほとんどが国立大学出身そのうち上位になるほど多くなる。国立下位グループはほぼいない。
私立はMARCH未満は見なかった。
わかった範囲だと全員修士。

社員の皆さんは全員や優しくしてくださった。しかし、オンラインだとほとんどなにもわからないからただの会社説明会だったのは残念。現地であった人は社員さんにご飯をおごってもらっていたため厳しめではなさそうです。

オンライン開催だったので会社概要とその事業所の特徴しか分からなかったので詳しくはほかの方のを参考にしていただきたいです。しかし、技術プレゼンでは自分の研究の専門の人だったので自分が知らない知識また、改善案などを提示していただだいた。またアカデミアの研究と企業の研究の違いは多く学べた。

文字数が短いためエントリーシートは簡潔に書くことを心がげたほうがいいと思います。また、パナソニックは分社化しているためインターンに行った会社にしか早期選考エントリーできませんので注意してください。（インダストリーのインターンに行った早期選考はインダストリーのみ、エナジー社は自由応募や学校推薦など）