- 2023年8月下旬
- 大阪府
- 2週間以内
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
提出締切時期 | 2023年6月上旬 |
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機械学習を用いた音響認識について研究しています。日常生活で発生する音を分析し、発生した音の種類、長さ、場所などを推定します。現在は、音の推定精度を上げるために様々な機械学習モデルを検討しています。
教授や先輩と積極的にコミュニケーションをとり、1年間のスケジュールを立てて計画的に研究を進めた点です。研究室配属された当初は音響認識についての知識が浅く、1人黙々と調べ学習を行っていました。しかし、調べ学習に費やす時間が多く、研究に手をつけられずにいました。そこで、調べても理解できなかったことを1人で解決しようとするのではなく、教授や先輩に積極的に質問することを心がけました。その結果、スムーズに研究を進めることができ、最終的には学会発表で「将来性のある研究」と高評価を得ました。この経験を活かし、修士の研究においても周りからサポートを受けながら、計画的に研究に取り組むことを心がけています。
総勢150名のサークルの幹部として、コロナ禍での部員同士の交流を深めるため、オンラインでの親睦会を提案しました。計画するにあたって、学年問わず全員が交流できるよう数人ずつグループに分け、オンライン上でできるゲームを企画したり、会話のテーマを用意して、実行しました。親睦会はスムーズに進行し、部員からも高評価を得ました。その後もグループを変え、部員からやりたいことを募集して、何度も親睦会を開催できました。
私たちの生活を豊かで快適にしてくれる、貴社のIoTに関する知見を得たいと考えたからです。大学の研究では、発生した音がどこでどのような音が鳴ったかを分析しています。ガラスの割れる音や人の転倒音などを認識した際に、IoT デバイスがすぐに助けを求めるアラートを送信してくれるシステムなど、私の研究分野にもIoTを応用することができると考えます。貴社のインターンシップを通して、どのような技術があれば、生活を豊かにするようなモノづくりができるかを学び、実際に働くために必要なスキルを身につけたいです。また、IoTの設計の技術だけではなく、お客様が使用することを考えてシステムを開発する経験をしたいです。
挑戦したいことは2つあります。
1つは、社員の方に質問することを恐れず、積極的にコミュニケーションを取ることに挑戦したいです。
2つは、お客様に使いやすいと思ってもらえるようなものづくりに挑戦したいです。
大学の研究では、自分の成果のために1人で黙々と作業を行なうことが多かったですが、インターンシップでは、お客様が使用することを考えて設計開発することを経験したいです。
結論ファーストで書くことを心がけた。自分の経験をふまえて書くことを意識した。