キーエンスの夏インターン体験記(ビジネス職)_No.10499

営業職、キーエンスを知る

営業体験として社員に営業を1分間で行う。これは次の選考にもなっている。その後自己分析ワークをして会社説明会があり閉会。

参加した全員に早期選考の案内が来る。また次のイベントに招待される。

誇りをもって働き、19年目の社員でもイキイキと大変若々しかった。これは給与面、やりがいが揃ってることで環境が充実しているからだと感じ志望度は上がった。

出身大学を聞いてそう思った。学歴では選ばれていない。動画選考ではコミュニケーション力が重視されていたため幅広い層がいる。

とても短い1day。3時間しかない。それ以上は次の選考に進めたもののみ。

このインターンを通して学んだことはスピード感である。営業体験ワークでは短い時間で、営業の準備をして1分間で社員に向かってPRを行う。また、キーエンスは付加価値を創出することを大切にしておりそれは、提供までのスピード感も含まれている。ここからキーエンス流の付加価値創出としてスピード感を学んだ。

明るくはきはきと大きな声で営業体験には臨みましょう。これを通過しなければ次の選考によばれないし、満足度の高いプレミアムインターンには呼ばれません。そのためには、普段からはっきりとぼそぼそ話さないことが大事だと思います。