- 2022年12月中旬
- 大阪府
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
提出締切時期 | 2022年6月中旬 |
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私は目標を達成するために、粘り強く努力を継続することができます。この強みは学部時代の勉強において発揮しました。私は大学入学時に、○○するという目標を立てました。その際に、目標を達成するためには○○することが最も大切だと考え、次の2点を心掛けました。1.○○を周りと比較しない。 2.○○する。その結果4年間全力で勉強に取り組むことで○○することができ、大学入学時の目標を達成することができました。このように私は、一度定めた目標に対し、長い時間がかかったとしても粘り強く努力し続けることができます。
私は「○○」をテーマに研究を行っています。私の所属する研究室では主に○○の新規合成を行っており、現在数多くの○○が報告されています。その中には○○が期待されている○○も存在します。これらの材料は通常○○で得られますが、デバイス応用を行うためには○○させる必要があります。そこで必要となってくるものが○○です。○○が可能になれば、○○することが期待できます。しかしながら○○といった難点があります。そのため、○○は報告例が非常に少ないことが現状となっています。そこで私は○○を確立することで、○○ではないかと考え、研究に取り組んでいます。実際に研究を行ったところ、○○を確立することに成功しました。この手法を用いることで、○○といった利点があります。今後の展望としては、○○を行いたいと考えています。○○での○○に成功すれば○○することができます。よって現在は、○○を目標に研究に取り組んでいます。
私が貴社のインターンシップに参加を志望する理由は、自らアイデアを提案する力を身に付け実際に貴社で働くイメージを掴みたいと考えたからです。私は大学での研究テーマを決める際に、研究室として初の試みである○○に挑戦しました。私はこの経験を通し、チャレンジすることの楽しさや目標を達成した時のやりがいを感じました。私は将来企業の研究開発職として働くにあたり、受け身ではなく主体的に行動できる力が必要だと考えています。そんな時に貴社の会社説明会を拝見し、社風の説明の際に出てきた「それ、やってみよう。」という一文に目を惹かれました。私はその会社説明会にて、年に一度Nitto Innovation Challengeと呼ばれる新規事業創出大会や「さん」づけ文化など新入社員でもチャレンジでき意見を言い合える風土があると知りました。また、インターンシップテーマには○○があると知り、実際に参加した際にも積極的にコミュニケーションをとりやすい環境であると感じました。そこで私は、○○チームに参加し、企業ならではの研究を体験したいと考えました。また積極的に意見やアイデアを発信する力を身に付け、かつ主体的に技術/製品開発に携わることで、実際に貴社で働くイメージを掴みたいと考えています。これらの理由より、私は貴社のインターンシップに志願します。
文字数上限が1000字ととても多かったので、出来る限り詳細に書くようにした。