川崎重工業の夏インターン体験記(事務系総合職)_No.18249

川崎重工らしい判断という事について学ぶ。

実際の事案をロールモデルとして、もし川崎重工の社員ならどういう行動をするか、といったことをグループで考える。
1日目は企業説明と、このワークを行い、2日目はワークの続きと、社員さんとの座談会が組まれた。

限定座談会の案内と、早期選考の案内がある。

現場の社員の方との交流が少なく、働くイメージをつかみにくかった

面接がないため、熱意や知識に差があった。

BtoB業界のダイナミックさについて学んだ。また、ダイナミックさゆえに、多様なステークホルダーが存在する中で、事務系社員として、プレイヤーでありながら、技術と人を結ぶコンダクターの役割も担う事の難しさとやりがいを体験することができた。

優遇は、恐らく全員共通して早期選考がある。26卒の場合基本GDスタートだった。それゆえに、優秀者になろうとする必要は必ずしもない。自然体でのびのびと受けるのがいいのではないかと思う。また事業領域が広いので、個々の理解や自身の興味を明確にできるチャンスだと思う。