スタッフサービス・ホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.8009

働く上で不満を抱えている人たちに対して新規サービスを企画する。

1日目の最初に人材業界のビジネスモデルやスタッフサービスの強みや特徴についての説明があった。その後はグループワークを行う。
2日目にプレゼンがあり、審査員として部長クラスの方が2名参加していて、フィードバックをもらうことができた。
インターン終了後に懇親会がありグループメンバー以外とも話す機会があった。

インターンに参加した学生は早期選考に参加することができる。また、人事の方とオンラインで面談する機会が何度かある。

インターンに参加していた社員さんの人柄がとても良かった。グループワークを通じてスタッフサービスの強みや業界について理解を深めることができた。

インターンの振り返りや就活の困りごとについて人事の方とオンラインで面談する機会があった。

面接でエントリー理由を聞かれることもあってか、人材業界に興味を持っている人が多くいたので、グループワークの際にはスムーズに進めることができた。

新規事業立案型のインターンシップに参加したのが初めてだったため、フレームワークを身につけることができた。人材派遣や人材紹介などの人材業界のビジネスモデルごとの違いや特徴、人材業界が置かれている現状についても学ぶことができた。

面接の際に現在見ている業界やインターンにエントリーした理由が聞かれるため、自分の原体験と合わせて答えることができるようにしておくと、面接官に伝わりやすいと思う。ガクチカを聞く目的は再現性があるかどうかを知るためだと言っていたため、そのことをアピールできるようにしておくといいと思う。