アイシンの秋冬インターン体験記(事務職)_No.5256

アイシンで働くことに対し「ワクワク」する、そして自動車業界に対するこれからの「ワクワク」する変革を考える。

1日目に会社と自動車業界についての説明を聞き、業界に望む変革を考えるワークを行いました。2日目は主に社員の方々と座談会を通じて交流を行いました。

参加した学生全員に一次選考免除の連絡がありました。

社員さんと一対一で交流をさせていただける機会があり、社員の方の温かみと業務の面白さを強く感じたため。

個人面談の連絡がありました。

アイデア出しなど、議論に対して自分の意見を主体的に述べる姿勢がとても明確にあったためです。

とても気さくであたたかな雰囲気がありました。一度聞いた学生の名前を覚えてくださっており、親身に対応してくださっているのだと実感が湧きました。座談会でも、非常に話しやすい雰囲気で交流させていただきました。

学んだこととして、自動車業界が大きな変遷の中にあるということを、社員の方々の生の声などを通して、自分が今まで知っていたよりも強く実感したことが挙げられます。また、グループディスカッションをすることで、意見を主体的に述べることの大切さを学びました。

アドバイスとして、自動車業界のことについて深く学ぶ機会を得ることができるので、あらかじめ自動車業界で何が起こっているのか、何が問題とされているのかなどについての知識を得ておくことが重要になるのではないかと思います。