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提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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××に参加し××を受賞できたことです。私は大学生活の中で仲間と挑戦し成果を残したいという思いから参加しました。私たちは課題製品を作製するため、設計、解析、加工の三つの班に分かれ、私は××担当として以下の二点を実施しました。1つ目は××ミスを減らすため情報共有の場を設けたことです。初めは××の変更点を個々で連絡を取り合っていたため班で共有できず、××ミスが頻発しました。このことから作業開始前に変更点をホワイトボードに書きだし全員で確認することで伝達ミスをなくしました。2つ目は作業を効率化するため××を作成したことです。××は30種以上あり××する順番が複雑なため××を作成しました。その結果誰が何をいつまでに××するか明確化され、金賞受賞に役立ちました。この経験から学んだ仲間との情報共有の大切さやモノづくりの楽しさを、社会に出てチームで働く場面で生かしたいです.
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 学校 | - |
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
開催時期 | 2022年8月下旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 生産技術 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
インターンシップの内容
変動激しい自動車業界の中で,EVに力を入れ開発費をかけることで生き残りを図っていることが分かった.またカーボンニュートラルに関するテーマも多数存在し,社会への貢献性を感じた.また生産技術は半分は現場で作業するものだと思っていたが,実際には研究開発にも近い職種もあることが分かった.職場ではオンラインによる会議が多く一人ではなくチームで仕事を行う文化を感じた.
インターンを通じて,自身の働く姿が明確にイメージすることができた.業務内容のシミュレーションは大学の研究に非常に近しかったため,どのような点が企業と大学で違うのかを理解することができた.またインターン生どうしで横のつながりができ,意見を交換しあうことで業界分析が進んだと思う.工場見学では動いているラインを拝見し,生産技術者として働く上で大いに参考になった.また室長クラスの方に発表する機会があり自身の発表者としての良い経験になったと思う.
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