ゼンショーホールディングスの夏インターン体験記(総合職)_No.12345

企業理解ワーク

会社説明、アイスブレイク→グループワーク①→発表→グループワーク②→発表→今後の選考に関する案内

グループワークでは、企業が店舗拡大をする際の意思決定とその理由や、東日本大震災の時にいち早く営業再開できた理由を話し合い、発表を行った。

このインターンに参加した後、もう一つのインターンに参加することで優遇される

社風や周りの学生との雰囲気が合わないと感じた。

こちらから話を振らないと発言しなかったり、意見がなかったりと、積極性がないと感じたから。

ゼンショーホールディングスがMMDという仕組みを取っていたり、多種多様なブランドを展開していたりと、食の総合企業として具体的に何を行なっているのかが分かった。
グループワークや発表の際の基本的な動きを教わることができた。

3時間程度の短いプログラムで、会社についての知識がなくとも参加できる。また、基本から教えていただけるとため、企業のインターンが初めての人も、安心して参加できる。
就活を始めたばかりで、手軽に参加できるインターンシップを探している人に持ってこいだと思う。
逆に、負荷を求めている人には物足りないと思う。