島津製作所の夏インターン体験記(事務系総合職)_No.12123

営業体感ワークを通した営業職についての職種理解

1日目に職種理解を目標に軽いワークを行い、2日目に長時間のロールプレイングを行った。3日目は座談会だった。

本選考では、2次面接スタートでした。

営業職の難しさをリアルに知ることができて、その点が大変有意義であったが、リアルに営業職の難しさやしんどさを体感できたため、自分には不向きだと感じてしまった。

頻度は低いが、本選考までに2,3回イベントに呼んでもらえる。

京阪神、早慶、関関同立の学生が多かった。

メーカーの営業職の難しさを知ることができた。例えば顧客が大学教授である場合、教授の研究についてしっかり理解できていないと話すらも聞いてもらえないという場面がロールプレイングであり、顧客に関係する勉強の大切さや信頼関係の大切さを痛感しました。

社員の方に直接座談会でお話を伺うことができるので、とても良い機会だと思います。自分は実際に話してみて社員さんの雰囲気が少し堅苦しく感じて、ミスマッチになるかもしれないと思うことができました。がんばってください。