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島津製作所の秋冬インターン体験記(営業職)_No.3071

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

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基本情報
2021年卒|京都大学大学院|男性|理系
他企業でのインターン
ユニ・チャーム,住友化学,ニトリホールディングス
2020年1月上旬
京都府
1日間

選考情報

選考フロー

ES

提出締切時期 2019年11月中旬
本インターンシップに応募しようと思った理由を教えてください。(300)

私は貴社の一員として働くイメージを明確にしたいと考え、本インターンシップに応募します。私は現在行っている研究で貴社の製品である質量分析計を扱っています。その中で研究における分析の重要性に気づき、また分析が難航した際にサポートしていただいた貴社の社員の方の丁寧な対応に感銘を受けました。これらの経験から私は分析機器を用いて科学や社会の発展に貢献している貴社に魅力を感じています。本インターンシップでは実際に活躍されている社員の方との交流を通して、自身が貴社の一員として働くイメージをより明確にし、さらに今後自分がどうように成長すべきであるかを把握したいと考えています。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

分析の知識および企業との接点を強調した。

筆記・WEBテスト

テストの種類 受験場所 詳細
SPI 自宅 -
WEBテスト・筆記試験でおすすめの解答テクニック

一問にこだわりすぎない。

効果があったWEBテスト・筆記試験の勉強/対策方法

とにかく練習して形式になれる。

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

インターンシップの選考自体がエントリーシート、かつ項目の少ないものであるため、限られた中で上手く志望度や自分自身をアピールできるかどうかが重要になってくると感じた。

インターン概要

開催時期 2020年1月上旬
開催期間 1日間
開催エリア 京都府
開催場所 オフィス
職種 営業職
このインターンで学べた業務内容 営業
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

企業理解を深める

内容

はじめに講義形式で会社説明が行われた。説明内容は合同説明会などで話されている内容とほとんど同じであった。その後、業務内容や詳細な部署、求められるパーソナリティやスキル等、営業職についての詳細な説明が行われた。次に、営業職の業務を体験できるシミュレーションゲームをグループ単位で行った。最後に実際の営業職の方が登場し、質問できる座談会のような時間が設けられ、業務や生活についてなど幅広い質問をすることができる。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ
この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

もともと営業職と技術職のどちらでエントリーするか迷っており、今回のインターンシップで営業職について学び、自分のやりたいこととは違うことに気づくことができたから。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

関西圏の大学の学生がほとんどであり、所属大学も一度はどこかで名前の聞いたことがあるようなところの学生がほとんどであった。
ただ、営業職のインターンシップであったためか実際に企業の製品に触れたことがある学生は少なかった。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

グループワーク中は3チームに2人社員の方が付き、アドバイスをしてくれるが、アドバイスはこちらから求めなければならないような距離感であった。会社としてはニッチな業界な分自信を持って業務に臨んでいるという印象を受けた。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

取り扱う製品が精密機器などのかなり特殊なものであり、それに適した営業の方法やニーズの掴み方を学ぶことができた。通常の営業職と違い、顧客が営業の人間より製品について詳しい場合があるなど、ワークを通して体験できることができた。
また、自分がインターンシップに参加した段階では本選考では営業職と技術職のどちらに応募するのかを決め兼ねていたため、このインターンシップで営業職の業務を体験することができ、本選考での判断材料を得ることができた。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

営業職の業務体験という面では参加する意義があるが、選考にはほとんど関係ないため是が非でも参加する必要はないと考えられる。開催時期、回数、参加人数共に少なくない、かつ選考の負担も大きくないため余裕があれば参加する気持ちでよいだろう。

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