キヤノンの夏インターン体験記(事務系総合職)_No.12767

キヤノンのイメージング領域のカメラ新製品を考えるグループワーク

競合分析とポジショニングマップをもとに、新規製品企画立案グループワークを行った。

商品企画においては、キヤノンの技術力と市場のニーズの両方を徹底的にリサーチして考えることが重要。

話し合いの進め方が、リサーチ、課題、解決策というように順序を踏まえて進み、考え方が洗練されていたから。

事務系総合職の方は落ち着いた方が多かった。

キヤノンの事務系職種が多くあって、活躍フィールドの大きさが魅力的だったから。

商品企画の考え方、大事な要素を学べたから。

1日のワークで時間も4時間ほどで少なかったから。

キャノンが国内だけでなく海外でもプレゼンスを発揮しているメーカーであることに世界シェアのランキングも確認して、改めて驚いた。メーカーの事務系の仕事だが、事業企画において様々なクリエイティブな仕事をできることにわくわくした。キャノンのこれからの戦略について話を聞けて、現代のマーケット需要についても理解することができた。

キヤノンの1dayインターン選考においてもWebテストの選考ハードルはかなり高いように感じた。自分は、その選考枠にも落ちて特別枠でこのインターンに参加できたということがあった。3daysのインターンも難易度は高いが、受けてみてほしい。