ＴＯＰＰＡＮホールディングス（旧 凸版印刷）の秋冬インターン体験記(研究開発職)_No.10547

食材パッケージについているQRコードからどのような情報が閲覧できれば良いかを考える。

始めに企業の紹介を簡単に受けた後、課題の発表が行われその後グループワーク、発表という流れだった。

早期選考への案内

QRコード技術の話がとても面白く、今後も普及していきそうだと感じたため。

選考なくインターンシップに参加できるため。学歴も日東駒専レベルの人もおり、グループワークの内容も的外れな発言をしている人が多かったため。

この会社の強みや今後伸ばしていきたい事業などを実際にQRコードという強みを持っている分野を題材としたグループワークを通しながら学ぶことが出来ました。また、グループワークでは様々な意見を取捨選択して1つの商品に乗せられる機能に絞り込むという商品開発の難しさを知りました。

かなりラフなインターン、かつ参加者全員が早期選考に案内されるため気軽に受けてしまって大丈夫かと思います。また、グループワークでは積極的に意見をしていたり、ファシリテーターとしてうまくチームを導くと社員さんに褒められることもあるため、より選考を遊離にしたい場合はこのようにすると良いと思います。