ＴＯＰＰＡＮホールディングス（旧 凸版印刷）の秋冬インターン体験記(営業企画職)_No.15939

架空都市の地域活性化案の立案

1日目はトッパンの事業内容の説明が多かった。午後からグループワークが開始され、2日目も午後3時くらいまでグループワークを行い、最後にプレゼンを行い、一位の班を決めた。

地域活性化に興味があったが、トッパンが行っていることにあまり興味が惹かれず、社員さんの雰囲気も自分とはあまり合っていないかなと感じてしまった。

グループが一緒の子は、トッパンの夏インターンシップに参加していた子もいたのでインターンに慣れていたが、自分も含めて、だいぶワーク内容に苦戦をしてしまったので、ワークを推進する力があるとは言い切れないと思った。

このインターンシップでは、地域活性化に対してトッパンがどのようにソリューションを駆使して取り組んでいるかを学べた。また、幅広事業を展開しているため、特にどのような分野が強みかなど企業自体への理解度も深めることが出来た。

このインターンシップでは、2日間あり余裕があるように見えるが、実際はワーク内容が難しいので先を見据えた行動を心掛けることが大切であると伝えたい。また、利益ベースの考えも必要なので、創造力にプラスしてビジネスの側面も考えながら行うことが大切であると感じる。