2014年卒ＴＯＰＰＡＮホールディングス（旧凸版印刷）の選考対策情報詳細

面接・選考フロー・ES・志望動機

内容	2枚のESがあり、1枚目は個人情報、TOEICの点数、研究課題、短所と長所、趣味、部活動、アルバイトの経験、一言で自分を表現など。 2枚目は志望動機（500字くらい）、具体的にやりたい仕事内容（300字くらい）、学会発表の有無などあとは自分の研究をA4用紙1枚でまとめて提出。
形式	指定の用紙に手で記入

選考との関係	無関係だった
服装	リクルートスーツ
内容	業界の説明、社員さんから実際の業務の説明と質問、今後のスケジュールなど

接触	ない

雰囲気	普通
質問内容	面接前に人事の方と長めの質問時間があります。自分のときは技術系社員の方1人と人事の方1人の2対1。技術系の方からは提出した研究レポートを元に色々な質問（をされる。研究概要、現状の課題、課題に対しての自分の考えや仮説、どこが新しい技術なのか、これからの方針、その研究が企業で役立つことなど。また、なぜその事業のその職種（開発or生産技術）を志望したのか。人事の方からはESにあった部活動と短所長所について質問された。雰囲気は終始和やか。最終は同じ構成（2対1）で面接。研究シートを元にさらに深く研究について（1次とは全く違う部分）聞かれた。あとは志望動機や海外転勤への意識。また自分は学校推薦であったため入社の意思の確認をされた。雰囲気は1次と違い、かなりピリピリしていた。
回数	2回

OB／OG訪問は	しなかった

内容	ひたすら企業のサイトを見て商品や最近のニュースなどワード等にまとめて企業研究。結果的にはあまり必要なかったが、しっかりと把握していた方がいいと思う。他社（D社）のサイトも見てどのようなことをやっているのかある程度把握しておいた。

よかった点	エントリーから内々定まで期間がとても早かった。面接前に不安に思っていることなどを質問できる時がある。
アドバイス	自分が今までどのようなことをしてきたのかをしっかりまとめたほうがいいと思います。特に自分の場合は、理系院生だったので研究についてかなり質問されたので、自分の意見などをまとめていったほうがいいと思います。あとは緊張するかもしれませんが元気良く、ハキハキと答えれば印象が悪くなることはないと思います。

よかった点

エントリーから内々定まで期間がとても早かった。
面接前に不安に思っていることなどを質問できる時がある。

アドバイス

自分が今までどのようなことをしてきたのかをしっかりまとめたほうがいいと思います。特に自分の場合は、理系院生だったので研究についてかなり質問されたので、自分の意見などをまとめていったほうがいいと思います。
あとは緊張するかもしれませんが元気良く、ハキハキと答えれば印象が悪くなることはないと思います。

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