年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | ・氏名、学校名、現住所、帰省先、学歴職歴 ・希望勤務地 ・希望する職種(トレーナー系or営業系or本部〈人事、総務経理、企画開発〉 ・アビバの説明会を何で知ったか(選択式) ・就職活動の際、重要視すること(選択式) ・アビバとの関係(選択式)-通っていた、教室が近く、CMで見た等 ・免許・資格、学校卒業時に取得見込みの資格も。 ・アビバ以外に受けているor受ける予定の企業 ・志望動機(5行) ・卒業論文・ゼミナール・卒業研究など(3行) ・特技、趣味(3行) ・自己PR(6行) ・健康状態、配偶者の有無、配偶者の扶養義務、扶養家族 |
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内容 | 基本的には、アビバの生い立ち、仕事内容、募集要項、待遇、今後の選考の予定など。 私が受けた県以外でもその日説明会がいくつか実行されており、そのいくつかの説明会を途中テレビ中継でつないで社長さんが講演、それぞれの説明会から一人社長さんが質問に中継で答えていました。 社長さんの姿や話、対応がテレビを通してですが見れるので、企業の姿勢や考えかたが理解しやすい説明会だったと思います。 |
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課目 | 適性検査(能力、性格)/一般教養・知識 |
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内容 | 性格の適性検査とオリジナルだと思われる国語、数学、社会、時事問題、基本的なパソコン知識、だったと思います。難易度は低めだと思います。対策をするとすれば一般常識の本をやればいいと思います。ですが、面接重視と言うことなので、筆記対策よりは面接に力を入れるべきだと思います。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 最終選考が個人面接と作文でした。面接と言うより、面談のような雰囲気で非常に和やか。一対一です。 実際にされた質問は、志望動機、希望勤務地の確認。私はアビバに通っていたので現在のコースや受講生としての感想などについて。面談形式に近かったので、質問をたくさんさせてもらい、自分では熱意をアピールしたつもりです。 |
内容 | 最初の面接はグループディスカッションです。 10人程度の学生と人事の方が2人。 自己紹介をした後、ディスカッションのお題が発表され、指定された時間内に話し合い、結論を出す形式。私の時のテーマは社会人と学生の違いについて・・・みたいなことだったと思います。 3次選考の2次面接が集団面接でした。 一次とは違う面接官2人対学生が6人位。 最初に気になる時事問題について。一人3つ上げるように言われました。他の人と2つはかぶらない内容をと言われました。 次に、一人ずつ質問が向けられます。志望動機、自己PR、インストに必要なこと、営業の人はノルマもあるが本当にやっていけるか等まで聞かれていました。 |
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拘束や指示 | 特に無し |
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通知方法 | 郵便 |
タイミング | 予定通り |
コメント
就職活動全般で言えば筆記試験対策は早めにするべきです。2月以降になると企業に実際に足を運ぶことに追われ(面接対策、エントリーシート作成等)勉強する余裕が無かったです。自分のペースも忘れずに、精神的にきつくない程度に多くの企業にチャレンジしてみると視野が広がり面接の練習にもなりました。あと、面接は前日にイメージトレーニングをすると私はうまくいきました。がんばってください。