年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 自分のやってきたことをほぼ自由に表現できるESでした。 場合によっては難しいかもしれませんが、経験があればあるほど書き込めるシートです。一つのことよりも沢山のことを書いて、それを面接で話すのがテクニックだと思います。 |
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形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 僕は、他社の面接を二件終えた後、説明会に向かいました。 そのときは、終えた面接のことが頭にいっぱいで説明会に集中できませんでした。ですが、トルコの話を熱く語って下さった先輩社員と学歴を伏せて面接の予定を決めてくださる人事のお人柄に会社の雰囲気を伺えました。 |
接触 | ない |
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面談内容 | 個人的な理由ですが、それが採用含める就職活動でしたら、不公平極まりないと思います。確かに社員のお話を直に聞くことは大切ですが、それは、社会人になるための「糧」で、採用試験には関係は無いと思います。 学生がいくら話しても、社会人のことは社会人にしかわからないと思います。 自分の経験を振り返り、自分にしかない武器をさがしてください。 |
形式 | マークシート/作文 |
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課目 | クレペリン |
内容 | クレペリンがありましたが、全く対策していなかったことと、その日に二回目のクレペリンで、手が痙攣しそうになりました。 手首のトレーニングをお勧めします(笑) |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 最終まで終始一貫して自分の事でした。ものは考えようかも知れませんが、圧迫と感じた面接はありませんでした。 高校の推薦と同じで、その場は緊張していても、実際入ってみて当時の面接官(先生)に会うと、何であの時あれだけ緊張したのだろう、、、と感じるはずです。 緊張をさせるための面接ではないということを忘れないでください。 というのも、つっ込みどころ満載のESと履歴書がかなりヒットしました。 |
回数 | 3回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | 日経新聞を読む、これは欠かせませんでした(夕刊は一切読まず。。。) 後は、「嫌い」「合わない」と決め付けずに、その理由を探すためにも会社のセミナーに足を運んだりしました。行けば納得するかもしれません。 |
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拘束や指示 | この間にほぼ全部の内定を断ったので最終後の時間は、はらはらのドキドキでした。 |
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通知方法 | 採用HPのマイページ |
タイミング | 予定より遅かった |
コメント
●高いコンプライアンス
●自己流の雰囲気
●面接を通じて多くの社員に接触
●内田クレペリン
人のアドバイスに左右されることなく、自分の意思と信念で就職活動をしてください。そのかわり、内定後は人のアドバイスをとにかく沢山聞いて勉強してください。(笑)