- 2020年1月下旬
- 東京都
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2019年12月下旬 |
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私が御社のインターンシップに参加したい理由は、私自身の視野を広げるためです。私は今まで御社をおもちゃの会社と認識していました。しかし、御社のウェブセミナーを受けた際に「最新技術と今までの経験を合わせ、リアルとデジタルを融合させたものづくりへの挑戦」と聞き、これからの時代はデジタルが必須のなると聞きましたがおもちゃほど身近な物だとは思いませんでした。そこで、御社のインターンに参加し身近なビジネスやものづくりではありますが、最新技術と照らし合わせたビジネスプランを考えることができると思いました。そして、自分自身の視野を大きく広げるとともに、〇〇を志望する私にとって非常に有益な経験になると考えたため志望いたしました。
私の強みはコミュニケーション能力を活かした、適切な課題解決能力です。この強みが明かされたのが、所属する同好会での団体戦でした。同好会は入会当時創設2年目であり、指導体制はおろか、団体戦のチームワークもバラバラでした。そこで、後輩ながら先輩と何度も話し合い団体戦のイロハを学びながら皆で一つの目標を目指し成長していくという方針を立てました。自分の意見に固執せず、周りの意見をまとめながら何度も話し合うことで皆が納得して一つの方向に向くことができました。その結果、社会人なども参加する大会で上位の成績を残すことができ、次年度の階級を挙げることもできました。大切な部分と譲歩すべき点を見極め受け入れることで課題を解決してきました。
私は最近また、〇〇という国民誰もが知っているであろうゲームに熱中している。その理由としては、最近のニュースで幼い頃から〇〇のゲームをやったいると、その特徴的なキャラクターが多数出てくることで、認識をするために脳に特化領域ができるということをnature behaviorという雑誌で書かれていたからだ。つまり「ゲーム脳」ができるということである。しかし驚くのが、このゲーム脳は学習面はおろか、成長するにあたって何の弊害もないという事実である。幼い頃からゲーム脳になると親に言い続けられながらゲームをしていた私にとってとても朗報であった。今ではそのゲームを際限なくでき、昔とは違った視点からとても楽しくゲームを行えている。また時代の流れとともにゲームも進化しているのでとても熱中している。
できるだけ個性を出した。