2010年卒イトーキの選考対策情報詳細

面接・選考フロー・ES・志望動機

イトーキの選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか？あなたの就活体験は、これからイトーキを志望する後輩へのエールになります！

選考スケジュール

年	2008年							2009年												2010年
月	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3
資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定（内々定）

エントリーシート

内容	志望動機、自分の性格、学業以外で頑張ったこと、自己PRなど。
形式	採用ホームページから記入

リクルーター

接触	ない

筆記

形式	Webテスト
課目	数学、算数／国語、漢字／性格テスト

個人面接・集団面接

雰囲気	和やか
質問内容	一次から最終まで自己アピールは毎回最初に聞かれた。他には志望動機や学生生活で力を入れたことなど。二次では作品のプレゼンとなぜイトーキなのかを詳しく追求された。最終は自己PRのほかは引っかかるような質問はなかった。自分の性格や弱点に関する質問。それも「～なんだね」と確認している感じだった。
回数	3回

OB／OG訪問

OB／OG訪問は	しなかった

企業研究

内容	他社も含め最低でもショールームは見に行くべきです。イトーキは社員が働いている場所にも入れてもらえるので、雰囲気はつかめると思います。また実際に目にした製品やその使われ方、レイアウトのされ方を肌で感じることはなぜその会社がいいのかという志望動機につながると思います。デザインや空間は自分の感性に訴えてくるものがなければ少なくとも自分にとって魅力的な会社だと言えないと思います。そこが志望動機の根底にくるものではないでしょうか。それに面接のときの話題材料にもなると思います。

内定（内々定）

拘束や指示	なし
通知方法	電話
タイミング	予定より早かった

よかった点	すべて個人面接というところがよかった。また一次からデザイン系、技術系、営業と分かれていたように思われる。面接ブースが分かれていたのでそれぞれの分野の社員の方と人事の方が同席して2対1で面接していたのではないでしょうか。デザイン系（おそらく技術系も）の2次面接時は実技テストがあります。15分で三面図からパースに起こすテストで、私は三角錐と球の組み合わせでした。とにかく手を動かすことに慣れておくことをお勧めします。
アドバイス	私もそうでしたが、面接はどこが悪かったのかわからないまま落ちることがほとんどではないでしょうか。反省は必要ですが、言い回しや対応はテクニックの問題なので本質の軸や言うべきことは変えずに次に切り替えることが何より大切だと思います。それと根拠のない自信を持つこと。これが以外と重要だと思います。最後まで諦めずに就職活動期間を過ごしてください。

よかった点

すべて個人面接というところがよかった。また一次からデザイン系、技術系、営業と分かれていたように思われる。面接ブースが分かれていたのでそれぞれの分野の社員の方と人事の方が同席して2対1で面接していたのではないでしょうか。デザイン系（おそらく技術系も）の2次面接時は実技テストがあります。15分で三面図からパースに起こすテストで、私は三角錐と球の組み合わせでした。とにかく手を動かすことに慣れておくことをお勧めします。

アドバイス

私もそうでしたが、面接はどこが悪かったのかわからないまま落ちることがほとんどではないでしょうか。反省は必要ですが、言い回しや対応はテクニックの問題なので本質の軸や言うべきことは変えずに次に切り替えることが何より大切だと思います。それと根拠のない自信を持つこと。これが以外と重要だと思います。最後まで諦めずに就職活動期間を過ごしてください。

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