"あおぞら銀行"の秋冬インターン体験記(総合職)_No.3474

リテール営業体感ワーク
個人のお客様の情報に合った資産運用の商品を提案

事業法人営業体感ワーク
企業の情報を見て融資判断をする

初めに自己紹介、業界説明がありました。
その後、2つのグループワークがありました。内容は私が参加した中ではどこの銀行のワークよりも本格的でした。資料と情報量が多く、難しかったですが、ワークに取り組む前に説明はしっかりしてくださるので経済学部でなくても心配ありません。
グループワークの発表後にはフィードバックがあり、とても勉強になりました。

インターンシップの質が良かった点、和やかな雰囲気を作ろうとしてくださっていた人事の方に好感が持てました。

経済学部の子が分からないことを説明してくれて助かりました。

会社での開催ではありませんでしたが、担当してくださった人事の方の雰囲気はとても良かったです。
フィードバックの際も良いところを褒めてくださって、正解はないけれど…と例を紹介してくださって勉強になりました。
和やかな雰囲気で取り組めるように工夫をしてくださっていました。

企業への融資判断をするために着目するポイント、個人のお客様に資産運用の提案する際に必要となる情報・商品の選び方のポイントを学びました。
銀行の業務は相手の情報を引き出すために信頼関係の構築も大切だと学びました。

募集人数が少ないので、ESは文字数を上限まで書いたり、どんなことを学びたいか明確に書くと良いと思います。
私は夏にESの文字数や内容が微妙だったからか落ちましたが、秋にもう一度ESを書き直して受かったので、落ちてももう一度挑戦してみてください。
このインターンシップは銀行志望の方にとってとても勉強になるものだと思います。