年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | ・円グラフに自分のアピールを自由に書く ・志望理由 きっかけ、エピソードを交えて ・あなたのどんなところが会社で活かせるか ・面接で聞いてほしいこと ・社員に聞きたいこと |
---|---|
形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
---|---|
服装 | リクルートスーツ |
内容 | ・サポーター紹介 ・仕事内容 ・小テスト |
接触 | 面接前に、複数回会った |
---|
形式 | 記述式 |
---|---|
課目 | 数学、算数/国語、漢字/論作文/一般教養・知識 |
内容 | ごく簡単で短い内容 |
雰囲気 | 和やか |
---|---|
質問内容 | グループ面接(面接官2人サポーター1人:学生3人)=30分 ・1分程度で自己紹介と志望動機 ・本音放言シートで面接官が興味を持ったことについての質問 ・他に選考を受けている企業について ・哲学と信念を読んで、印象に残ったことは何か ・何か質問はありますか? 役員面接(面接官2人サポーター1人:学生1人)=15分 ・1分程度で自己紹介と志望動機 ・本音放言シートの内容をさらに掘り下げての質問 ・なぜITを選んだのか ・勉強に力をいれたか ・お客様の声は読んだか?その感想は? ・他に選考を受けている企業(名)と、アシストを志望した理由 ・内定を出したら、来てくれるかという意思確認 ・何か質問はありますか? 『哲学と信念』は、ほとんどの人が事前に内容を見て面接に臨みます。 なので、見るだけではなく、自分の今までの経験と照らし合わせてどこが共感できたかや、何か疑問に思うことを用意しておくと、自分なりの『哲学と信念』に対しての意見が持てます。 面接時間が短いので、いかに自分をうまく伝えられるかが重要! |
回数 | 2回 |
内容 | 毎年同じ内容です。 「チームをアピールしてください。」=50分 模造紙を用いて、グループの魅力をプレゼンする。 GDが始まるまでメンバーが分からないので、対策は不可。 しかし、事前に考えていたことをうまく話し合いの中に盛り込めれば、内容の濃い発表ができると思います。 |
---|
OB/OG訪問は | しなかった |
---|
内容 | 『哲学と信念』・『お客様の声』を熟読 人事のブログ |
---|
拘束や指示 | いついつに、就活状況を電話で報告してくださいと指定されましたが、他の選考は続けてもいいと言われました。 |
---|---|
通知方法 | 電話 |
タイミング | 予定通り |
コメント
面接前に控え室で緊張をほぐしてくれる。
結果は日にち・時間指定されるので、待ってる間の気が楽。
選考スピードが速い(説明会に行った日から約1ヵ月で内定)
まずは、自分のしてきたことに自信を持つこと!
たとえ人と同じことをしていたとしても、一人ひとり考えていることや、価値観は違うはずです。
それを理解するのとしないのとでは、自己分析に差がでてくると思います。
次に、志望動機は難しいことを言う必要はないと思います。
大事なのは、いかに自分の価値観と志望動機を結び付けられるかです。内容に1本芯が通っていれば、中身の濃い志望動機に変身するはずです。
最後に、自分がそこで働いているイメージを持ってください。
そこで何がしたいのか?3年後5年後はそこでどうなっているのか?を考えることで、その会社に対する理解も深まります。