"長瀬産業"の秋冬インターン体験記(総合職)_No.12817

長瀬産業が事業投資をするにあたって、どこの企業に投資するべきか。

最初の1時間は会社説明を含む強みや魅力などを座学で学んだ。また、商社としてのビジネスモデルを理解した上で海外企業への事業投資ワークを1グループ5～6人で実施した。

実際の社員の方のお話を伺うことで長瀬産業で働くことの将来像やキャリアビジョンなどを明確にすることができた。
また、質問会もあったのでざっくばらんに良い面も悪い面も伺うことが出来た為、志望度が上がった。

学歴がMARCH層や早慶が9割ほど占めていたから。
グループの人たちとの交流を通じて、就活への意識の高さを感じたから。

就活生の質問に包み隠さず回答してくれた。
商社ということもあってか元気で明るい社員の方が多くいた。

会社説明の時間を充分に設けてくださったから。
具体的には、化学系専門商社の他社比較の理解が深まった。

事業投資をする上で意識することであったり、ビジネスを拡げる点で考える視点を獲得することができたから。

インターン自体は1日しかなかったが会社の概要から実際のビジネス、気になっていた質問を全て解決する事ができたから。

専門商社においてのビジネスモデルの理解を深め、更に事業投資をする上で意識することであったり、ビジネスを拡げる点で考える視点を学ぶことができた。また長瀬産業が掲げる「見つけ・拡げる・育み」という3つのプロセスを経て新たな価値を創造することの難しさを学んだ。

長瀬産業のインターンシップは周りの学生や社員の方のレベルが非常に高く、就活生として仕事への意識が高まる有意義な機会でした。まだ商社のビジネスモデルに対して理解が深まっていない方や他社比較を手っ取り早くするためにも参加するべきインターンシップでした。