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設問:あなたが学生時代に最も力を入れたことについて記載してください
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
結論から記載することを心掛けた。また、分かりやすく伝えるために先輩に添削をお願いしたりもした。
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結論から記載することを心掛けた。また、分かりやすく伝えるために先輩に添削をお願いしたりもした。
アフリカ地域に力を入れている会社なので、アフリカに関わったエピソードを選んだ。
所属するソフトテニス部で副主将としてチーム構築に尽力した際、「豊通らしさ」を体現した。 コロナ禍で大会がない中、大会再開に備えたチーム強化を目標に活動していたが、部員のモチベーション低下が顕著だった。
モチベーションを向上させるには、各部員が目標を設定し、成長を実感する機会を持つ必要があると私は考えた。 そこで月に1回全部員と面談し、個人目標を立ててもらうと同時に、前月の振り返りを共に行うことで成長を実感してもらった。また、常に部員目線に立った面談を意識し、「現場」の悩みや意見を汲み取った。汲み取った「現場」のニーズを幹部と共有し、部員の声を反映させた組織運営につなげた。 結果、半数以上の部員が全体練習後に自主練習を行うような意欲高いチームになった。 「現場」に寄り添って部員と共に目標・成長のサイクルを回し、部員のニーズを幹部に届けて組織を調整することで「縁の下の力持ち」としての役割を果たした。
エピソードを通じて「豊通らしさ」をビジネスの現場で再現できるか、をイメージしやすいように意識した。
私は行動力のある人間だということとそれを補強するエピソード。
商社に必要とされる人物像から逆算して、書いた。
私は,目標に向けて地道に努力できる人です.高校の部活では,サッカーの強豪校に所属していました.私は,全国で活躍する姿を見てから憧れを抱いており,試合で活躍することが夢でした.しかし,入部当初は,一番下
のDチームで,走りの練習が主であり,実力が上がらない状況に歯痒い気持ちでした.苦しい状況であったが諦めたくないという思いが強く,できることを精一杯やろうと覚悟を決め,自分の強みと弱みをトップの選手と比較して分析し,自主練習を夜遅くまで励みました.実力も徐々に上がり,3年生からAチームでレギュラーとして活躍できるようになり,チームの勝利に貢献できました.このように私は,厳しい環境でも努力できる人です.
体育会系を意識して書いた
好奇心旺盛で協調性のある性格だ。5歳からサッカーを始め小学生時代は民間チームでありながら、他クラブチームを差し置き都大会で優勝し、協調性や大舞台、苦境での精神力を育んできた。また、組織は個々人の能力の
高さだけではなくチームの雰囲気や共通の目標を持つことが重要である事を実感した。高校最後の文化祭の演劇では、皆が受験勉強と準備に追われる中で、主役という立場から周りにいかにバリューを与えれるかを考え、一人一人に真摯に向き合う事で全員で一つの作品を作り上げる事に尽力した。大学入学後はバックパッカーとして40カ国を渡り歩き、自分の意見をはっきりと主張する姿勢、異国の地で長期間生活する精神力を身につけた。
ESのみの選考なので端的に自身の伝えたいことを伝えられるようにした。
【変化】部活動で受け身なメンバーが自立し強みを発揮する【経験】私は高校バスケ部でキャプテンとして,受動的な部員を他人に頼らず主体的で強みを発揮できる部員への成長の手助けし,チームとして10年ぶりの結果
を達成した.【動機】ワンマンチームが原因で初大会で格下に惨敗.【行動】受動的になってしまう原因はチーム内での自分の必要性を理解していないことが大きな原因だと考え,部員1人1人の個性を活かせる役割を一緒に創出することに専念した.【結果】全員が強みを発揮し,最後大会では10年ぶりベスト8の結果を残すことができた.この経験から個の価値が足されればチームとしては掛け算のように価値を発揮することを学んだ.
ゼミの代表としてゼミの内容を改善したことです。私が所属するゼミは来年度入会を希望する下級生が体験という形で授業に参加できるオープンゼミを設けています。しかし、二回開かれる内の一回目は通常回と同様に教科
書の輪読を行いました。そのため下級生は授業に参加できず、ほぼ全員が途中で退出する事態となりました。私はゼミ代表として危機感を持ち、オープンゼミの内容を前半と後半に分け、前半をゼミ員の研究内容を発表する時間に充て、後半を下級生参加型のグループワークの時間に充てる様に変化を加えました。結果としてゼミの内容と楽しさを両立させ、下級生からポジティブな反応を頂きました。そしてオープンゼミ以降、ゼミ員からの授業などにおける発言が増し、組織の活性化に繋がることとなりました。この事例から、組織を作る立場の人間として、相手の視点に立つことの必要性と相手視点が成功を導く大事な要素となることを学びました。
誤字脱字が無いか注意した。
私は好奇心旺盛な性格であり、新しいことに積極的に挑戦してきました。国を超えてコミュニケーションを諮りたいとの思いよりスウェーデンやニュージーランド、ベトナムでの海外研修等を通して数々の海外経験を積んで
きました。しかし元々は一歩踏み出すことにハードルを感じており、色々なことに興味はあるが挑戦する勇気が出ない性格でした。そのような自分を克服したい、コミュニティーを広げたいとの思いより、自ら新しい環境を選び挑戦し続けてきました。またその中でも異文化交流に加え、自身の行なっていた研究の紹介を行ったりと交流を広めてきました。この強みを生かして何事にも積極的に挑戦し、ポジティブに取り組むことができます。
高等専門学校でのサッカー部です。私は幼少期から中学校まで野球を続けてきましたが、色々な事に挑戦したく、高校からサッカー部へ入部しました。初心者でしたがやるからにはレギュラーを取りにいきたい思いより毎日
自主練を欠かさず続けていました。しかしチームとしてのモチベーションは低く、練習に身が入っていない状態でした。どうすればチームとしても個としても成長できるのか考え、練習メニューの発案や自主練への誘いを行い、全国大会出場を目標にチーム一丸となって取り組んできました。結果三年目にして全国高等専門学校サッカー選手権大会に出場することができました。また自身の結果としてレギュラーになることはできませんでしたがメンバー入りは達成することができ、最後の大会でも得点を得ることができました。この経験を通して、粘り強くチーム一丸となって目標に向かって取り組む大切さを学び、忍耐力を培うことができました。
言葉遣い、誤字脱字
私はどんな人とも物怖じせずコミュニケーションを取ることができます。それは今までの経験によって培われました。私は幼少期に3年程ブラジルに駐在していました。その際に、現地の方々との日頃の交流によって文化の
違う方と交わる経験をしました。そこから様々な人と交流することに楽しさを覚え、海外に興味を持ち始めました。そして大学在学中に9ヶ月間アメリカに留学しました。その際には語学習得だけではなく、異文化交流をたくさんすることができました。そういった異なる環境に身を置くという経験をしたことによって、自ら積極的にコミュニケーションを取ること、また自分と違った考えや価値観などを理解し受け入れていくことが得意です。
自分の経験を明確にアピールできるように言葉選びなどを気をつけた。
どんな人間なのかを具体的にかつ簡潔に伝えられるように意識した。
大学の研究科で行われるソフトボール大会の運営委員長として、周囲に影響を与えました。この大会には優勝を目指すソフトボール経験者から、レクリエーションとして楽しみたい初心者の方まで色んな立場の方が参加しま
す。しかし、従来の練習方法や試合ルールでは、競争の平等性や安全性に欠けており、不満に思う方が多くいました。そこで私は多くの参加者と意見を交わし、改善点を探りました。なぜなら、参加者間で大会に求めることやルールの理解度に差があるため、あらゆる立場から大会を見つめ直す必要性を感じたからです。議論の末、練習場所を均等に分割し、試合方法も安全性に考慮した形に変えました。その結果、これまでよりも多くの方が大会に参加し、満足してもらえるようになりました。この経験から周囲を巻き込み、事を成し遂げる為にはそれぞれの立場に立って物事を見つめ直すことや、周囲が何を求めているかを聞き出すことが重要だと学びました。
質問に対してしっかりと答えること。
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