- 2022年3月上旬
- 東京都
- 3日間
- 昼食支給あり
ES
提出締切時期 | 2021年12月中旬 |
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※全て記載すると長すぎるため、大学時代に絞ります。
(大1)〇〇大学の○○学科で都市計画を専攻し、ウェルネスやヘルスケアに関連した授業を多く受講する。スポーツ面では、高校時の○○の挫折を経て、もう一度本気でスポーツに挑戦したい想いが強くあったため、大学から始められるスポーツであり、努力次第で日本代表になることもできる「○○」に挑戦した。未経験者のため当初は苦労したが、練習すればするほど上手くなる感覚が気持ち良く、授業の空き時間に毎日チームメイトと自主練習をした。大学1年の冬にはディフェンスメンバーとしてレギュラーに定着。
(大2)人生で初めて日本代表へ挑戦したが、結果は呆気なく落選。○○で大きな挫折を経験したためこの程度では凹まなかったが、代表監督のフィードバックから自身の競技力不足に加え、「チームの欠けている部分を補う選手」が求められていると気づいた。ここから「自分が貢献できる領域はどこか」を見定め、チームに還元することが団体競技において重要であると実感した。
(大3)私が入部してからの3年間、あと一勝すれば全国大会出場のところで3年連続逆転負けが続いていた。幹部陣での会議の中で、この原因を○○故の実戦経験不足から来る土壇場での緊張と推測し、唯一他大学にパイプを持つ私を中心に対外試合不足の改善を行った。当初交渉は難航したが、相手チームのメリットをしっかり考慮した提案を行うことで、月2回以上の練習試合を組むことに成功。大学4年生で絶対に全国体験に行けると思っていた。
(大4)コロナの発生。最後の大会の中止が決定し、目標を失ってしまう。全てを○○に捧げたような大学生活だったため、自分が何も成し遂げないまま社会に出ることに漠然とした不安を感じ、両親に頭を下げて大学院進学を承諾してもらう。○○のエネルギーをそのまま研究に注いだ。
自分史を小学校から大学まで書かされるため、発揮していた強みや価値観の一貫性を意識した。