"阪和興業"の秋冬インターン体験記(総合職)_No.5389

商社の仕事について考える。
自己分析ワーク

商社は企業と企業を結ぶ存在であるため、多くのステークホルダーを抱えている。その中で、どのような動きが最適かを考えるワークであった。

友人は、インターンからの優遇ルートで早期内定をもらっていた。

対面ではなかったが、社員や会社のカラーがよくわかる2日間だった。また、それまであいまいだった「商社の仕事」をよく理解することが出来た。

そこまで頭をフル回転させるようなワークは行っていないため、レベル感を正確につかむことはできなかったから。

よい。明るくハキハキとした社員の方々が多い印象。自分が理想とする雰囲気だった。
ただ、学生と社員が直接的に話をする機会はなかった。話をしたい場合は、社員訪問や定期的に開催された座談会などに参加するとよいと思います。

商社の仕事をよく理解することが出来た。多くの関係者を巻き込む仕事だからこそ、一つの仕事でもどのような相関図となるのかがよくわかった。自己分析ワークもチームのメンバーから見た自分をフィードバックしてもらえるので、参加して損はないと思う。

企業研究はあまりしなくてよいと思います。インターンでのワークを通じて、複数の業界を簡単に知ることが出来るので、インターンを通じて業界研究を進めていけばよいと思います。しかし、ESとWEBテストの勉強は徹底的に行いましょう。