- 2024年9月下旬
- オンライン
- 2日間
ES
提出締切時期 | 2024年7月中旬 |
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『貴社で活躍するイメージ』を深めるためだ。
私は周囲を巻き込みながら、人々の生活を支える「なくてはならない存在」である商社業界に惹かれている。貴社はニーズの変化に合わせ様々な価値を創出しているが、その場面に直接触れる機会は中々ない。社員の方々の想いに触れ、自身の能力を活かすことが出来るか見極めたい。
○○の同窓会に幹事長として携わり、参加者を「○○→○○名」にした経験だ。
半年前の時点で、例年○○名の出席者がいたが、私の代は半数の○○名しか集客出来ておらず、開催自体が危ぶまれていた。
欠席理由の『①参加費が高い』『②予定が分からず入金できない』の2点に対し、私は2つの施策を主導した。1つ目は「○○」だ。まず①の獲得で参加人数を保証し、会場との価格交渉を進めたいと考えたからだ。2つ目は「○○」の提供だ。会場費の削減に成功し、②に対応することが出来た。結果①②に対するアプローチは成功し、歴代最高の○○名が参加した。相手のニーズを的確に汲み取ることの重要性を学んだ。
『○○の潤滑油』だ。
○○の合唱コンクールで、「史上最悪のクラス」を最優秀賞に導いた経験に基づく。私のクラスはとにかく素行が悪く、毎日合唱リーダーが泣き出していた。そこで私は、役職の細分化や、放課後公園10分練習など、当事者意識を持たせることに注力した。結果、全校○○クラス中で○位を獲得した。
この成功体験から私は「チームのベクトル一致」にやりがいを感じるようになった。高校の部活動やビジネスコンテストでも、チームの想いを1つにする「裏リーダー」として活躍し、どちらも「全国大会」という成功体験に繋がった。この経験を活かし、様々な人と関わる商社業界でも「誰にも負けない調整力」を発揮したい。
高校時代○○部において、『言いたいことを言える空気』を創出した。
私は1年生の頃から個人成績が良かったため、先輩方と「○○競技のメンバー」に選抜された。しかし上下関係が厳しかったため、お互いに不満を言えず、最初の大会で敗退してしまった。
私は強い責任感から、2点の改善策を実行した。1つ目は『○○共有Time』だ。学年・成績問わず本音を言い合うことが、チームの一体感を高めると考えたからだ。2つ目は『Today’s mission』の設定だ。改善点を明確にし、成長を感じさせたいと考えたからだ。結果、個人競技の成績を越える「全国大会」に進むことが出来た。また、フラットな空気が全体に波及した。
熱意を伝えること。阪和らしい設問には阪和らしさを出す。